産前の理学療法の介入は自然分娩の助けになるのか? 7 高田洋平(米国理学療法博士)& NY呼吸先生!100歳まで付き合える身体を手に入れよう! 2021年3月31日 21:08 出産時、赤ん坊が産道を通るときに骨盤はその赤ん坊の動きに合わせてい動かなければなりません。そのモビリティを得ること、そしてそのモビリティを使いこなせることが自然分娩を無理なく行えるコツなのです。こうしたトレーニングは産前に専門のウィメンズヘルス、フィジカルセラピストと行うと分娩の助けになります。骨盤入口、骨盤出口のコントロールの理解、そしてそのトレーニングを行うことが大切です。ダンサーさんなど強く固めてしまった骨盤周りや体幹だと、骨盤の動きが出ず、逆に赤ちゃんが産道を上手く通れず、思いがけず難産になることが多いです(ニューヨーク在住ダンサー談)。また単に力尽くでいきんでしまうと、骨盤底筋、筋膜、そして他の臓器を傷める原因にもなってしまいますので注意が必要です。Dr. Nidhi Sharma全世界で500人ほどしかいない米国理学療法協会認定ウィメンズヘルススペシャリスト〜Wemen's Health Clinical Specialist: WCS〜。(協会認定のセラピストはニューヨーク地区でも非常に稀です)We help healthy pregnancy and post-partum recovery. Stay active, get in shape, and live a beautiful life. Be free from pain and leaking.YouTubeチャンネル登録ご協力よろしくお願いします。Instagram(フォローしてください!)https://www.instagram.com/new_york_funcphysio_jp/https://www.instagram.com/pelvicrehab_funcphysio/https://www.instagram.com/funcgolf_yohey/ゴルフ好きのための、FuncGolf「身体研究所」オンラインサロンhttps://www.facebook.com/groups/FuncGolf/ いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #理学療法士 #骨盤 #ニューヨーク生活 #子宮 #産前産後 #骨盤底筋 #自然分娩 #ウィメンズヘルス #産前 #産道 #FuncPhysio #フィジカルセラピー #骨盤の動き 7