【ふなログ395】なぜセミナーを開きたいのか？そりゃ、ライブが好きだからです。
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明日4/20、久々に武道館の
ライブコンサートに、娘を連れて行きます。
LiSAのライブです。
娘は、初めてのライブ参戦なので、
かなり前日から緊張しているようです。
※武道館のF列って、結構前の方なのだろうか！？
私も絶賛緊張中。
動画でライブは何度か観ていますが、
リアルでは間違いなく覚醒しそうだ（笑）
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ライブなんて何年ぶりだろうか。
妻に連れられて行った
2013年あたり（たしか）の東京ドームでの
COMPLEX（吉川晃司と布袋寅泰）以来か。
いや、違う。
2018年の安室奈美恵の
東京ドームでのライブ以来だ。
コロナ禍で、
全くライブに行くことがなくなりましたが、
久々に参戦してきます。
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ライブだと、
収録では予想できない展開だとか、
歌い方とか、演奏の臨場感とか
普段では味わうことができない
ワクワク感がビシバシ伝わってくるから、
やっぱ最高ですよね。
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ところで、
コンサートもそうですが、
セミナーに参加するのもライブ派です。
最近はオンライン参加がほとんどですが、
時間をガッツリ確保して
「学ぶ」と決めて集中できるし、
当事者として質疑の場にも立たせて頂ける。
直接、
その場に居る人間としても
アピールできてしまうのもポイントです。
（ちなみに私は、参加するからには「聞き専」にならず1日1回は発言する、と決めています）
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これまで、
「参加する側の人間」だった私ですが、
今年は、
「開催する側の人間」として、
どんどん動いていくことも決めています。
まず、手始めに
自分の専門分野である、
javaプログラミングの基礎を
学ぶためのセミナーを開催します。
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去年は、
オンラインの動画教材をリリースし、
もう少しで登録者数500名…に達する直前。
お陰様で、
じわじわと評価と
参加人数が伸びている状況です。
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しかし私は
やはり「ライブ派」
なんだなと思います。
普段の業務でも、
オンラインでプログラミングとAWSの資格取得の
マンツーマンレッスンを行なっており、
多様な個性を持つ受講生（「クセ強」とも言う！？）と、
毎回毎回、
レッスン内容もオーダーメイドで
対応させて頂いています。
なんだかんだ言って
この形式が私にとっての強みを発揮できると
実感できるからです。
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そんな
多種多様な個性、そして、
その時のご状況や背景に合わせて、
適切なカリキュラムとレッスン展開を繰り出していくのも、
まさに
私のお仕事の「真骨頂」と言える部分です。
そんな「真骨頂」を、
必要としている皆様に出来るだけお届けし、
お役に立ちたい。
ということを考え続けた結果、
「個人でライブセミナー（オンライン）を開催する」
という結論でした。
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まずは全4回の連続セミナーを
開催していきます。
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・・・が、
とてもお恥ずかしい話、
募集開始をしたものの、
全くもって閑古鳥が鳴いている状況ぉ〜
なのです（汗）
そりゃそうです。
普段から、私がどんな人間なのか？
どんなセミナーをしていくのか？
を知って頂く仕組みすらこれまで作っていないのだから。
どこの馬の骨かも分からん講師のセミナー、
しかも単発でなく
連続セミナーに踏み込んでくださる方は、
かなり奇特な方だと思います（私としては嬉しいですが）。
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そこで、
販売・募集の方法を見直すことにしました。
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この講座を開催する前に、
「超入門」の単発オンラインセミナーを
「破格の価格」で
数回開催しようかと考えています。
そのセミナーに参加してくださった方は、
連続セミナーに特別割引で参加できる特典をお付けし、
販売中のUdemy教材も
無料で進呈してしまいます。
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・・・ということで、
単発セミナーの具体的なお話は、
急遽ねりねりして（→LiSAがよく使う言葉）練っていきますので、
募集していた連続セミナーの開催は、
GWに延期いたします。
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そして、単発セミナーは
GW前に行います。
幸か不幸か、
入社後の会社でJavaを学ぶことになってしまった
超初心者に向けて、
「Javaを学ぶと何ができるんですか？」にお答えする
ロードマップ的なセミナーです。
あとは、
新入社員エンジニアとして、
学ぶといいスキルや心掛けなど・・・
といった内容を考えています。
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なんでこんなことをやりたいのか？
そりゃ、
ライブが好きだからですよ（笑）
「聞き専」だけじゃ物足りない。
「話し専」だけでも物足りない。
双方向の掛け合いによって、
「新たな何かを生み出そうぜ」
という世界です。
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という経緯で、
下記セミナーの開催時期は延期！します。
※単発セミナー募集前は、一旦「割引」を廃止します
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これをお読みの方で、
まさに「自分のためのセミナーだ！」と思われる方は、
是非とも
単発セミナーの募集をお待ち頂ければ幸いです。
ということで、
ライブは、
「ワクワクドキドキ感」が大事。
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ここまでの話に限らずとも、
お仕事でも学びでも
遊びも出会いも
「ライブ感」を忘れてしまった方は、
もちろん可能な範囲内ですが、
徐々にでも「ライブ感」を
思い出すような活動に繰り出してみると、
色々な発見や気づきがあると思いますので、
是非とも繰り出してみることを
お勧めいたします。
…ということで、
今もワクワクが止まりませんw
（ちなみに今晩は、初のエンジニアLTセッションに参加しますw）
