fumysza

ピアノ(クラシック)を教えたり演奏しているうちに20年以上経ち、資格取得(日商簿記2級・ホスピタリティ検定3級)を機に、二刀流ピアニストを目指すも、親の看病と世話で退職。 今までの事を見直し、家中心の生活でしか出来ない事に気付かされ、デジタルの進歩と普及に助けられています♪

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ピアノ(クラシック)を教えたり演奏しているうちに20年以上経ち、資格取得(日商簿記2級・ホスピタリティ検定3級)を機に、二刀流ピアニストを目指すも、親の看病と世話で退職。 今までの事を見直し、家中心の生活でしか出来ない事に気付かされ、デジタルの進歩と普及に助けられています♪

最近の記事

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Paderewski 主題と変奏 op.16-3

府中の森ウィーンホールでのコンサートから、抜粋しました。 (2004年9月) 楽器とホールの響き、曲の調性(イ長調)に惚れこんで演奏していたのを、想いかえしています。 サムネイルの画像に、ポーランド製レースを載せました。

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      シマノフスキ エチュード op.4-3

      4つの練習曲 op.4 より第3番は、パデレフスキが「この若さで" 第9 "を作曲してしまうとは、何と不幸なことか!」と絶賛し愛奏したエピソードに加え、シマノフスキが惹かれた文学の世界観が存分に表現されています。 ※2004年11月に、チェック用の録音より抜粋

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        シマノフスキ 仮面劇 作品34

        シマノフスキ 仮面劇 Karol Szymanowski (1882-1937) : Masques Op.34 1. シェヘラザーデ Schéhérazade ( 0:00~) 2. 道化のタントリス Tantris le Bouffon (10:30~) 3. ドン・ファンのセレナーデ Sérénade de Don Juan(17:19~) ※2009年1月のリサイタルから、画像は、会場の松尾ホール近くの通りで撮りました。

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          フランツ・リスト『2つの伝説』より「小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ」

          松尾ホールでのリサイタルから(2009年1月) 画像は、会場近くの通りで撮りました。

        • Paderewski 主題と変奏 op.16-3

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        • シマノフスキ エチュード op.4-3

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        • シマノフスキ 仮面劇 作品34

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        • フランツ・リスト『2つの伝説』より「小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ」

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          ドビュッシー 月の光

          2018年9月、宮地楽器ホール(小)で演奏した時の録音です。 私は、響きが美しく情景描写が印象的なドビュッシーとシマノフスキを弾かせて頂きました。 2018年はドビュッシー (1862~1918)が没後100年を迎え、 ジョイントコンサートでは4人のピアニストがソロを演奏、全員がドビュッシーと他の作曲家と組み合わせた事で、演奏者それぞれの個性が楽しめるプログラムになりました。

          ドビュッシー 月の光

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          Szymanowski シマノフスキに近づいてみたら…

          私がピアノを演奏する事から、シマノフスキのピアノ曲についての割合が多くなりますが、他の楽器のかた(特に声楽)にも、足しになりましたらと思います。 昔から、シマノフスキとパデレフスキ(ポーランドの作曲家)は大事なレパートリーで、音楽家はじめポーランド語の先生方の教えのお陰で充実した時期が、CD「愛の歌 CHANT D'AMOUR」(全てピアノ曲)として残せて幸いでした。 CHANT D'AMOUR「愛の歌」(クラシック・ピアノソロ) - メルカリShops (mercari-s

          Szymanowski シマノフスキに近づいてみたら…