Photo by chocoice3 男性だから生きづらい 2 ふわまる@違和感ランド 2020年9月13日 23:00 男らしさの呪縛が男の心を破壊する理由 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン) 自分のパートナーや男性の家族に対して、“男らしくあってほしい”と願ったり、身近な男性に対し、“男らしい”あるいは“男らしく president.jp だって「男ってだけでちやほやされて、何でも言う事聞く妻子もあてがわれて当然」って思ってる人が多いからね。「なんで僕ちゃんをチヤホヤしないの! 妻子来ないの! 僕ちゃんってなんて不幸! 女どもが僕ちゃんをいじめる!」ってマジで思ってんでしょ、だから幸福度が低い。— Bagel (@BageltoBagel) December 31, 2021 男らしさは、長年「悩める男子」にロールモデルとして提示されてきた。確かにそれに従うことは、悩むことの苦しさから逃げるための近道だったかもしれない。でもそのでっかい1つの答えは、男子から「悩む訓練」を積む機会と、「別の答え」を見つける可能性を奪った。— umeda temaki (@temackee) November 13, 2020 「男の子なんだからそれでいいんだよ!」という言葉で、彼らにゆっくり悩むだけの時間を与えず、いろんな答えを例示する努力を怠ってきた大人達の責任は大きい。— umeda temaki (@temackee) November 13, 2020 男性ホモソーシャルが女性をモノ化して、ジャッジや嘲笑やネタや秘密の共有のための「材料」とする場面だけに存在する、一種の「言語」。この「言語」のために男性達が失った、あるいは奪われた、自尊心、感受性、文化芸術、信頼、人格的成熟機会などなどは、当の男性たちが思うより莫大なのでは。— mipoko (@mipoko611) November 29, 2020 https://t.co/JL6NVm60mY最新研究によると、"本物の男"について厳格でヘテロノーマティブ(異性愛規範)な考えを持つ男性はそうでない男性に比べ、他者に対して暴力を振るいがちで、うつや自殺願望を抱えている確率が2倍高いことが分かった。— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) August 17, 2020 https://t.co/JL6NVm60mY暴力とメンタルヘルスの状態の悪さと最も関係が強い男性は家事をすべきでない男性は暴力を使って尊敬を獲得すべき本物の男ならできるだけ多くの性的パートナーを持つべき自身の不安や恐怖問題についてよく話す男性は尊敬されるべきでない同性愛の男性は"本物の男"ではない— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) August 17, 2020 https://t.co/JL6NVm60mY調査の結果、「マン・ボックス」スケールで高いスコアの出た男性はそうでない男性に比べて、言葉やオンライン、身体的ないじめやセクハラに関与した確率が最大で5倍高い…こうした高いスコアの出た男性はうつ状態を経験したり、自殺願望を抱えている確率も2倍高かった。— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) August 17, 2020 “行きつ戻りつ手探りで苦悩や経験を語り、聞き手もそれをさえぎらないルールがある。「かっこつけずに本音で弱さを出せるのは語りやすさの大事な要素。”「モテないけど生きてます」出版 “非モテ”から男性の生きづらさ描く - 毎日新聞 https://t.co/dg2PDGKwO7— 渡辺ペコ1122いいふうふ7巻出ました📕 (@pekowatanabe) November 12, 2020 https://t.co/zzZqGOrCpu男は自らの苦悩を声高に語るものではない」という社会規範を背景に、「ともすれば埋もれてしまう男性の苦しさを、女性に依存せずに自分たちで考えていく実践の記録として提示したいという思いがありました— ふわまる🍤違和感ランド (@fu_fu2527) November 12, 2020 このツイ見るたび言ってる気がするけど、「日本の女は世界一男よりも幸福です。」の元データが示してるのは日本の男は自分で自分の機嫌が取れない、結婚したらパートナーにメンタルケアから生活の世話までおんぶに抱っこで負担にしかならない=結婚に向かないっていうことなんだよ。 https://t.co/k2owSihIaG— 石野炭三 (@sea9076) August 1, 2020 男性性からの脱却。男性的な振る舞いや思考パターンを対象化したり捨てたりするのは実はそこまで難しくなくて、それらの上に築かれた自らの自尊心を解体することが、たぶんとても難しい。男性が男性中心主義を口先で批判することは簡単で、自分自身のプライドを対象化しほどいていくことは本当に難しい— コメカ (@comecaML) September 13, 2020 ぼくは正直それがまったくできていない。男性中心主義を批判する男性は多いけど(実際それは当然やらなきゃいけない作業だ)、自分が抱えているプライドそのものに向き合えている人は殆どいない気がする。「男性中心主義を批判する」ことでプライドを維持・温存する作法がむしろ広まっている感すらある。— コメカ (@comecaML) September 13, 2020 というかそんなに苦しいなら抑制薬を開発して苦痛を軽減してほしいという訴えになるのが道理なのに、全然そう主張してる男性を見掛けない時点で所詮はお察しだからだと思う 理解も何もない、いうほど大して苦しくないんだよ 苦しいなら治療薬を開発してる https://t.co/5Z8jxItgre— ひより (@agmcro) January 25, 2021 【拡散希望】「すべての男がそうではない」#NotAllMen とスルーせずに、「ああいうやつになるな」#dontbethatguy と介入を。女性に注意を促すのではなく、男同士で嗜め合う抑止力を。スコットランド警察の性暴力防止キャンペーンの動画、@kanrooom に字幕をつけてもらいました。日本でもやってほしい。 https://t.co/XbkmPQN8SU pic.twitter.com/42LxZr6fTi— 長田杏奈 (@osadanna) November 12, 2021 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! 記事の読み込みに時間がかかりましたよね、ここまで読んでくださりありがとうございました チップで応援する #自己責任 #人権侵害 #人権問題 #男らしさ #違和感ランド #女らしさ男らしさ #主要ニュース #notallmen #dontbethatguy 2