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kazokukaigo
介護小説を再開します
さて、半年ぶりのnote。
何を書こうかなと考えてみたのですが、以前中途半端で終わってしまっていた小説をまずは完成させたいと思います。
全12話の下のようなタイトルで、両親が倒れて入院してから、介護生活が本格的にはじまるまでを小説形式で書きます。
介護のはじまりって、本当に突然やってきます。
介護をすることになった多くの人が「まさか自分が介護をすることになるとは」と考えていたのではないでしょうか。
▶ 介護をはじめたばかりの人
▶ もうすぐ親の介護が必要になりそうな人
▶ 介護はまだまだ先だけど、どんなものか読んでみようかなと思う人
そういった人たちに、何か少しでも役に立てたらうれしいです。
▶ 以下すべて仮題
① 久々の実家で目にしたもの
② 衰弱した両親
③ 救急車で病院へ
④ 介護との出会いは突然だった
⑤ 介護のはじめの一歩
⑥ 施設か家か
⑦ ゴミ屋敷の掃除
⑧ はじめての介護認定調査
⑨ 理想的な介護事業者との出会い
⑩ 両親の退院
⑪ 介護がある日常のはじまり
⑫ 父と母の驚異的な回復