台湾のエミー賞 9部門にノミネートされたドラマの小説
アドベントカレンダー2024 12日目
本日は
「不良執念清除師」
（ドラマ「一筆お祓いいたします」小説）
台湾華語、わかんないけど買っちゃった
「月老」と同じように
言葉がわかんないのですが
買ってしまいました、小説。
しかも
上下巻と2冊セットです。
ドラマがね。
おもしろかったからです。
でも
本場のものより
カットしているな、と。
10分くらい短い。
事故のシーンとか。
オリジナルがYou Tubeで公開されています。
（日本語字幕、変だけど、一応ついてる）
筆でなにか文字を書いている人（主人公おじいちゃんの若い時）
の周りで、霊？怨念？が飛んでいるシーンが
小説の最初に書かれていました。
やはり、翻訳するのが大変で
上巻もまだまだ読めていないです。
のんびり
読んでいきます。
第59回 金鐘獎
台湾の放送文化（テレビおよびラジオ）に関する賞。
台湾のエミー賞といわれる「金鐘獎」
2024年度
「不良執念清除師」
（一筆お祓いいたします）
9部門にノミネートされていました。
主人公、友達（隣人）
などもノミネートされていました。
受賞したのは
お母さん役の
楊謹華（シェリル・ヤン）さん
脚本、監督の
林冠慧（リン・グワンフイ）さん
授賞式の模様が
You Tubeでリアルタイム配信をしていたので
観ていました。
とてもセクシーな衣装です。
字幕もなく
何を言っているか
わかりませんが……。
台湾でも評価の高い
ドラマなんだなと思います。