私が目指したい、丁寧な言葉・文章
アドベントカレンダー2024 25日目 最終日！
本日は
松浦弥太郎さん「50歳からはこんなふうに」
人生半分 50歳からの生き方のヒント
50歳も目前となってきたので
これからの生き方のヒントを
探してしまいます。
ちょうどのタイミングで
松浦弥太郎さんの新作が
50歳からの生き方について
だったので
読んでみました。
コンセプトが素敵です。
「おもしろく、楽しく、好きなように」
それと
「セカンドバースデー」
という言葉も好きです。
私の中の松浦さんのイメージが
やはり「暮しの手帖」の編集長
だいぶ前に編集長は卒業されていたのですね。
50歳になって
IT会社へ転職！！
クックパッド！
やはり「食」という
「暮らし」に関わる仕事が
お好きなんだなと
思いました。
現在はこちらの取締役をされているようです。
（クックパッドの子会社）
私は
松浦さんの文章が好きです。
優しい
丁寧
清潔
シンプル
そんな印象をもちます。
ちょっと昭和のエッセイな
雰囲気を感じます。
とても言葉が丁寧な頃の文章。
やはり
「丁寧」
が一番しっくりきます。
なぜでしょう？
私も
そんな「丁寧」な
文章が書ければいいな、と
憧れます。
言葉ひとつひとつ
丁寧に選んでいるのではないか
と思います。
新しい世界に飛び込む
怖いけれども
挑戦してみたい。
まだまだ若い。
今が一番若い。
躊躇していないで
飛び込まないと
もったいない、かも。
積極的な50歳を目指したいものです。