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枠は想像以上に狭かった
少し前。
生まれてから18年間住んだ街を再訪した。
懐かしい場所を片っ端から訪ね歩いて、
歩数計計算で約9キロ3時間。
狭かった。
たった3時間で、徒歩でまわりきれる。
遠い遠いとチャリンコ飛ばしてたけど、徒歩圏。
遠いと思ってたのに、、、どこが?である。
この狭い世界で18年。
ひょ~10代なんてそんなもんかも。
これもまたひとつの在り方。
これに比べたら、枠は大きくできたかな。
でも
本当に意味のある支援とはなんだろうか
(2021年6月11日投稿記事 転記)
先日、児童養護施設に本を届ける、JETBOOK作戦というクラウドファンディングを支援した。『本を読みたいから、教科書を貸して』に驚いた施設出身者が中心となっての活動で、本好きには衝撃だった。これは支援を......と思ったものの、だがしかし。しかーし。
どの自治体にも図書館ってのがあるでしょう......?図書カードが作れないとかあるのか?とかとか。そも
れっつ、きょうもごきげんさん!
馬場のぼるさんの『11ぴきのねこ』と、
ちょっと独特の雰囲気を纏ったくろねこちゃん。
どこでも連れ歩くのは、
自分がご機嫌で過ごせるから。
クサクサしても、
キィキィしても、
ニッコニコの笑顔全開のねこたちを見て、
『そだねー、どうでもいいわー』となる。
カッチンしても、
ムギュムギュしながら、
『そうそう、どうってことないわー』になる。
すぐにすーーっとご機嫌さんが戻ってくる。
"スト
誰にでもチャンスがある‐カノンロック
カノンロックというのを教えてもらった。
Canon Rock (JerryC) - The Original
台湾の音楽家・JerryCさんがクラシック音楽のパッヘルベルのカノンをロック調で演奏したもの。YouTubeにupされたあと、世界中の人たちにカバーされ、いまや”カノンロック”という一つのジャンルに育っている。
これは、全く新しいジャンルを誰にでも生み出すチャンスがある、なにがそうなる
生産性のある投資か、単なる消費か?
10年以上前、同じチームで仕事をしていた、先輩同僚(男性)と久々に顔を合わせ、近況を話している中で、お嬢さまがご結婚された話があった。
「おおー、おめでとうございます。おめでとう~ではありますけど......、寂しくなっちゃったんじゃありません?」と聞くと、間を置かず「うん」と即答であった。
彼は、面倒見のいい体育会系の兄貴分な人。こういう反応はどちらかというとギャップがある印象になる。だからこ
自分の選択を意識する
コンビニでも自販機でもなく、お店のコーヒーを買おうとしたら、まずスターバックスを探す、だったのだけれど、最近は必ずしもそうでもなくなってきて、わざわざスターバックスじゃなくてもねえ、と思っている自分がいる。
そして、そういえばなんでスターバックスにそんなに拘っていたんだろう?と、ふと、思った。いつの間にかスターバックスでラテを買うのが日常になっていたけど、まさかのスタバの策略に嵌ってたのかなあと
現地でしか手に入らない、レアなお土産
"そこでしか手に入らない、買えない"がずいぶん減ったと思う。
ネット通販でたいがいのものは手に入ってしまう。
これはこれで便利だし否定するつもりはさらさらない。
とはいえ、旅の楽しさのひとつは、
そこでしか手に入らない、もあると思う。
そしてそういうものは意外にまだまだたくさんある。
そういうものに遭遇すると嬉しくなる。
わたしにとってそのひとつになっているのが、
訪れた先の自治体の指定ご
CIP リネン専門店そしてカフェ
山梨県中央市にあるCIP、リネン専門店そしてカフェ。
以前、5月に山梨県に行くタイミングがあった時、
ドンピシャで定休日でした。
なんて運が良いんだろうか、わたし^^
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CIPってなんだろうと思っていたら、
reation&identity&passionの略で、
「作ること」「自分らしくあること」「情熱」
だそうです。
インスタなどでのオーナーさんの言葉が、
人柄が見える......つ