WordPress と、WP Engine(WordPress ホスティングを提供している)の間で衝突が発生している。 WordPress側は WP Engine は WordPressではない。なぜなら、WordPress の重要な機能の一つである「リビジョン機能」を無効化しているから WP Engine の WordPress への貢献は 40時間/週であり、これは Automattic 社の約1/100 と主張している。そして 1. を理由に、WP Engine
仮想通貨で広告出稿してみました。https://nftdrive-ex.net/ に登録すると、仮想通貨(Symbol)で広告出稿できます。 手順 NFTDriveEXで、Appを選択します。 DFTDriveADが表示されるので、押します。 押すと、広告の設定が表示されます。 広告の期限、メッセージ、URL、支払うコスト、報酬の割合を設定します。 広告の期限: 広告をいつまで表示するかを指定。※料金によっては、期限前でも表示されない場合あり メッセージ: 広告の
サッカー開始時間と終了時間を計算するサイトを作りました。 開始時間、ハーフタイムの時間、アディショナルタイムの時間などを入力すると終了時間を計算します。延長戦アリ・ナシも選択できます。 タイムゾーン対応 2024年にパリオリンピックが開催されるということで、タイムゾーン対応しました。 パリの他、近年オリンピック/ワールドカップが開催された都市を選ぶことができます。
弊社メディア「ブックレコメンド」で、一万円贈呈課題本を実施します。 「ブックレコメンド」は、書評家160人によるメディアです。不定期で一万円贈呈課題本を実施しています。 寄稿レビューのうち、最大2名に一万円(税込11,000円)を贈呈します。※インボイス制度未登録の方は、報酬9,100円(税込10,010円) 一万円贈呈課題本は『エンジニアのための実践SYMBOLブロックチェーンアプリケーション』 株式会社OpeningLine (著) です。2023年12月1日~20
2023年10月1日より、インボイス制度が始まります。弊社や弊社の外注先について、どう対応しているか、をまとめました。 弊社の対応初めに、弊社でのインボイスへの対応についてです。2023年1月に適格請求者登録を済ませています。 外注の方への対応は、弊社のウェブメディア『ブックレコメンド』では「既存の外注の方は、インボイス登録しない場合でもインボイス登録と同じ報酬を出す」にしています。 理由としては、 既存の継続発注しているウェブライターであれば、コンテンツの質を担保でき
新型コロナに感染すると、出席停止となります。学校へ行くことはできません。 発症した日の翌日から5日間 症状が軽快になった日の翌日まで ↑のどちらにもあてはまらなくなれば、登校できます。 出席停止計算フォーム 出席停止日数の計算フォームへ行き、発症した日と症状が軽快になった日を選択すれば、いつまで出席停止か、がわかります。
Symbolブロックチェーンは、ノード運営者に報酬が入ります。報酬額は、そのノードがホストしている委任者の保有XYM数(厳密にはインポータンスですが、インポータンスの計算で保有XYMが大きなウェイトを占めるので、大雑把にはインポータンス=保有XYMと考えて良いと思います。)で決まります。 ざっくりですが、委任者のXYM枚数が100万枚だと、だいたい1日1回ハーベスト(Symbolで報酬を分配する仕組みのことです)が貰えます。ハーベスト1回につき、現在(2023年4月10日)
記事を書くときに、Grammarlyが役立ちます。 Grammarlyとは スペルチェックや文法チェックなどを行ってくれるウェブサービスです。 ↓の画像のようにチェックしてくれます。チェックしている記事はJapanese Educational Systemです。 文法エラーだけでなく、語彙の多様性にまで配慮して提案してくれるので、とても役立ちますね。ちなみに、同じ単語ばかり使うのは、文章としてはイマイチらしいです。 英語のスタイルも設定できます。 アメリカ英語と
concrete5の Stucco テーマを version.9対応にしたので、その作業記録を書きます。 ※弊社では、Free MAP(オープンストリートマップを表示するアドオン)やFavorite Pages(お気に入りページ保存できるアドオン)などをversion.9対応にしています。 ※concrete5は現在は Concrete CMSと改名されていますが、Stucco テーマがリリースされた時点での名称をタイトルに使っています。 →販売は2022年12月28日午前
書評家100名による書籍レビューサイト「ブックレコメンド」。ブックレコメンドでは、著者からの宣伝も受け付けております。著者から依頼があった場合に、一万円贈呈課題本として告知しています。 2022年5月6月には、一万円贈呈課題本を実施します。対象書籍は「ビジネスエリートのための 医学的に脳のパフォーマンスをMAXにする方法」(小倉行雄)です。 ■ レビューが2件以下の場合は全員に贈呈します。 ■ レビューが3件以上の場合は、2件を選定して一万円贈呈します。 https:/
弊社運営のウェブメディア「ブックレコメンド」では、一万円贈呈課題本という制度を用意しています。 一万円贈呈課題本とは一万円贈呈課題本とは、書評を書いて寄稿すると、一万円が貰える課題本のことです。寄稿された方の中から、最大2名に一万円贈呈します。 ※常にあるわけではなく、不定期の開催です。 現在(2021年8月~9月)、一万円贈呈課題本があります。今日8月30日の時点で、2件の投稿があります。 https://book-recommend.com/2021/08/11/h
ブックレコメンドを立ち上げ、寄稿者を募集開始してから、約一年がたちました。そこで一年間を軽く振り返ってみます。 2020年4月 : 寄稿者の募集を開始する 2020年4月 : 課題本の設定を開始する 2020年6月 : 一万円贈呈課題本を開始する 2020年12月 : いいね数ランキングを開始する 2021年1月 : いいね数に応じた報酬制度を開始する 2020年1月 : コメントへの報酬制度を開始する 2020年は赤字 2020年は赤字です。弊社の他のウェブサービス
2020年より、新しいウェブメディア「ブックレコメンド」をスタートしました。おかげ様で、初年度に約200記事を公開することができました。 では、次のステップは? 読者を巻き込む2020年は、寄稿者・記事を集めることを重点的に行いました。 →次のステップは、「読者を巻き込む」です。 コメントに報酬を出す多数の記事を寄稿いただきましたが、2020年は、読者は読むだけ、というケースが多かったです。 2021年は、読者がコメントするなど、読者も含めてメディアをよりよくしていけた
弊社のウェブメディアブックレコメンドで、広告配信管理するために、WordPressを活用することにしました。 やったこと ● 個々の広告をカスタム投稿で管理する ● 広告の記載内容、期間などをカスタムフィールドに登録する ● 広告を表示するショートコードを作る ■ 広告料金支払いをStripeで受け付ける ■ 支払いがあったら、広告をカスタム投稿に自動登録する ■ 広告申し込みフォームで広告のプレビューを表示する 今回の記事では、● の解説をしていきます。■ は、Word
弊社で今年から運営を始めたウェブメディア「ブックレコメンド」は、寄稿者を募って、多くの方に記事を書いてもらう形式で運営しています。 現在でも、寄稿者へは原稿料をお支払していますが、ごく僅かな金額でしかありません。このままでは、良い記事が増えませんし、寄稿者も疲弊しています。 そこで、寄稿された記事を応援する仕組みを用意しました。 寄稿された記事を応援する仕組み ●各記事の最後に、「記事を応援する(広告料を支払う)」Stripe決済を表示する ●ウェブメディア訪問者は、気
弊社が運営しているウェブメディア「ブックレコメンド」では、課題本を設定しています。課題本は、寄稿したい人が最低一冊選んで読むため、多くの人に読まれる機会が発生します。 課題本への提案を受け付けています課題本の提案を受け付けています。 ●著者・出版社が宣伝したい本を提案する ●本の読者が、自分の推薦する本を提案する などを想定しています。 一万円贈呈課題本課題本を提案する時、オプションとして一万円贈呈を設定できます。このオプションを付けると、寄稿記事の最大2件に、一万円