安定した経営基盤は「ストック型ビジネスを強化できるか」が鍵。
発信がライフスタイルに定着してるので
(この具体的な方法は、2/1宮崎での講演でお話しますね^^)
そこで言語化をすることで
認識を明らかにし、事業として整理して体系化することも、兼ねちゃってます。
(発信っていうアクションは1つなんだけど
・認識を明らかする(人に説明できる、再現できる状態にする)
・事業として整理して体系化する(その行動が事業にどう影響を与えるかを図解できるようにする)
に発展させて一石二鳥、みたいな感じですね。)
1の行動は発信によって、乗数になるし
見てくださる人の数分、認知拡大が起こるので
発信はライフスタイルに定着させてしまう方が吉。)
11月30日、決めたことを即SNSにクローズドでアップ。
これは「パブリックコミットメント」という心理を利用してます。
公に宣言することで、達成確率が上がることがわかっているので
当然、自分にも適用。笑
で、その翌日に
この「決意」がなぜ行われたのか、というのを言語化しました。
noteは編集が必要になるし、PCの方がやりやすいので
iPhoneで先に Facebookに投稿してメモとして残してます。
以下、転載しますね^^
<12月1日 17:29 >
【これもnoteに書きたいからメモ】
これの意図は(11月30日画像の投稿のことです)
ストック型かフロー型かって二択です。
(↑2/20開始でスポットのご注文の会社様のカタログが
超絶素敵すぎて震えます。笑)
例えば
イオン九州のお中元、お歳暮ギフトのお仕事はフロー型ビジネス。物産展もそれですね。
スポットの仕事で、継続ではないものを指します。
一方で、これから始めようとしてるホテル様等への納品はストック型ビジネス。
持続的に、長期的に納品することで、安定的な基盤を作りながら経営ができる。
地方の物語から希少性のある
ブランドの象徴を作る
↓
販路拡大に集中する
これが地方小規模ビジネスの最適解なのでは、って仮説を検証していきます😊
こうすることによって
生産プロセスがシンプルになって
パフォーマンスが上がるし
資材をまとめて発注できるから
コスト削減でより購入しやすい価格になるんです😊✨
これだ、ってものが見つかるまでは数。
これだ、ってものが見つかったら認知と販路拡大。
それも、ストック型をメインに、フロー型を合わせたレバレッジをかけていく。
段階によって、やることは当然変わります。
大事なのは、やっていることが合ってるかを言語化して確認、検証、再現していくことだ。
全然わかんないから、ひとつひとつ勉強しながら進めてます。
起業って、考える力がほんとに鍛えられる。笑
きっとこれでいけると思う。
あとはやり切るのみ💕
2020年は営業ウーマンになります🙆♀️
ストック型のために
フロー型を配置する。
フローの受け皿には
オフィシャルサイトを用意する。
全体構造としてこの組み立てを把握しておくのが
おすすめです^^