見出し画像

【ゆるゆる日記】ロゴ制作WSとブランディングと新しい本屋体験

今日は、最近のゆるゆる日記をお送りします。

昨日、いろいろやることありすぎて、noteまで手が回らなかった……泣

ロゴ制作イベント参加

昨日は、ロゴデザイナーのぴちゃんさんのイベントに参加。

ロゴ制作ワークショップがあり、お題は「バラ」ということで、作ってみた!

バラって華やか、でもかわいらしさもあり、美しさもある。

これって、アイドルのような「美しさとかわいさを併せ持つ」「少女から大人へと成長する過程」じゃない?そんなイメージで作ったら、朝ドラみたくなった。笑

背景、もう少し明るい色にしたらよかったかも…。文字に少し影をつけて浮き上がる感じを出したい。
うん、ブラッシュアップしたくなってきた!やってみます!

バラの絵はあえて入れなかったけど、
「ら」の点やところどころ太い部分がバラの花びらのイメージ

エトセトラブックス(新代田)に行って考えたこと

エトセトラブックスでもらった、
#8891のステッカー

先日、新代田にある「エトセトラブックス」に初めて行ってきた。

エトセトラブックスは、フェミニズム関係の本を集めた本屋さん。
正直「それで本屋一軒、成り立つのか…?」と思っていた。

しかし、行ってみたら、本の量に驚いた。
しかも、なんとなくジャンルや作者で分けられてる?

背の高い本棚に並ぶ本たち。世の中にはこんなにフェミニズムについて考えている人がいるんだなぁ……。

フェミニズムに関連するパンフレットや冊子も豊富だったので、学びたい気持ちにも応えてくれる。


で、これは全然憶測も含めての話なんだけど。

ジャンルを限定することは、一見、間口を狭くしているようで、届けたい相手に確実に届けるには、有効な方法だなと思ったのだ。

「フェミニズムに関する本を並べてますよ」って掲げておくと、興味がある人はやってくる。逆にあまり興味関心がない人や冷やかしのような人はあまり来店がなさそう。

つまり、興味がある人にとって、似たような価値観をもつ本(あるいは人)に触れられて、より居心地の良い空間づくりへ寄与してるのでは?


帰りに、ステッカーをもらった。
性暴力の相談窓口への電話「#8891」をモチーフにしたものだ。かわいいよね!!

ブランディングの観点で、興味深い点が多いので、どんなブランディングをしているのか気になるなあ。

おみゆさん(小谷実由さん)の本

cotogoto booksで先月注文していた、モデルのおみゆさんこと小谷実由さんのエッセイ本が届いた!

サイン本とオリジナル栞のセット、豪華すぎませんか…?

ここ7年ぐらい前からファンで、こっそり推し続けている。
秒で買うのを決めたセット。

予約本って、いつ届くかははっきりとわからかいから、未来に予約しているみたいで、待っているのが楽しかったな。
貴重な本屋体験(cotogoto booksさん、オンラインだけど)ができた。

これから大事に読み進めます!

おみゆさんの隙間時間

ということで、最近の日常でした〜!


「fumiのたらふくえぶりでぃ」毎日更新中↓

いいなと思ったら応援しよう!

fumi
ぜひサポートいただけると嬉しいです。いただいたサポートは、カメラレンズの購入に充てようと思います☺︎