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ワクドキのアンテナでもっと楽しくな〜れ!2022年

明けましておめでとうございます!
改めまして、Webライターのこがふみです。
今年もよろしくお願いいたします(すでに2022年4日目ですが)。

今日から本業のお仕事開始です。本業のお仕事も楽しいので、今年も頑張っていきます〜!

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最近、書くことがつらい。
正確に言うと、自分の思考や感情に鈍くて、ぐちゃぐちゃに絡まった毛糸のようになってしまっている……

この状態から脱するために、きれいに形にならなくてもまずは自分の頭の中からどんどん思考を取り出す作業が必要なのかな?と思っている。

そこで「とりあえず書くハードルを下げてみようか……」と、いしかわゆきさんの「書く習慣」を手に取った。それが年末のこと。

↑発売当初から気になって立ち読みまでしていたのに、新年のタイミングで読み始めるという……笑

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1月1日、いしかわゆきさんのTwitterにて、こんな呼びかけが!

#新年書くチャレンジ  と銘打って、テーマを用意してくださっていた……!

ということで、今日はDay1「ことしはどんな年にしたい?」がテーマ。ちょっと出遅れた感あるけど、仕事始めが今日だったので、という言い訳。

今年は3つの軸を立ててみた。

ワクワクドキドキのアンテナを張ろう

これはアンテナではなくコーン

最近、気持ちが良くも悪くも落ち着いていて、それはそれでいいのだけど、刺激が足りない。

もともと真面目に完璧を目指しがちな私。
ほっとくと遊び心がどんどんなくなっていくし、自分のことをポジティブな気持ちに鈍感な人だと思っている。

だからこそ、ワクワクしたり、ドキドキしたり、「た、たのしい〜〜ぃ!」と思わずニヤニヤしたくなるような、そんな気持ちをもっと大切にしたい!

ワクワクドキドキする事象を自分の外側で見つけるのも良い。ライブとか、旅行とか、日常のささいなことでも。

自分の内側にも外側にもワクワクドキドキのアンテナを張って、全力で楽しむ1年にしたい。

焦らずマイペースを貫こう

時には休むことも大事、焦らず行こう

仕事で少しお客さんに強い口調で責められたとき。焦る。めちゃくちゃ焦る。言葉が出なくなる。上司に助け舟を出してもらう。そして落ち込む、ずーん。

「なんで自分で対処しきれないんだろう?」と思っちゃう日もある。

焦っているから、うまく話せなくなったり、できないことにフォーカスしてしまったりするけれど、最近は、今の成長過程を楽しむ方向にシフトするのもありかな、なんて。

例えばだけど、冷静にいろんな出来事に対処する未来の自分をイメージして、「でも、そんな私にも長らく暗黒の時代があったのです……」みたいな脳内ナレーションを展開してみる。

ちょっと楽しくなってくるよね?


本を読むときも、早く完結まで読み進めたくて焦ってしまうんだけど、そのもどかしさも楽しいはず。

焦らず、マイペースで今を楽しむ感覚を身につけたい!

自分も他人も信頼しよう

信頼をなかなか築けない

ものすごく失礼かもしれないけれど、初めて会う人に対してどこか警戒心をもってしまう。

初対面の人には「フレンドリーだね」「初めて会った気がしないね」とよく言われるから、実際のところはちょっとよくわからんけど。でも、自分の感覚としては、警戒心が少しあるんです。

だから、他人をもっと信頼したい。
それは、きっと自分を信頼できていないと難しいことだから、まずは自分も信頼したい。

自分のことを「半人前」「何か不完全な自分」と思っている節があって、何かに挑戦するときに「自分ならできる!」と信じきれていない今。

まずは、自分との約束(今日のTodoとかね)を守ることから始めようかな。朝Todoを立てて、夕方「やっぱり今日もできなかった〜」って勝手に落ち込みがちだから……。

また、初めてのことをするとき、「この方向であってる?」「やり方間違ってない?」と必要以上にビビりがち。

「正解・不正解じゃなくて、自分のやり方を正解にしてやる!!
そのくらいの気概で自分を信頼していく1年でありたい。

2022年もよろしくお願いします!

こんな感じで少し肩の力を抜いて、でもやるときはやる。メリハリをつけつつ、2022年も楽しんでいこうと思います!ではまた。

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fumi
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