言葉を見る
こんばんは(^^)お疲れ様です
今日も覗いていただいて、ありがとうございます
私は現在進行形で「講師育成講座」を開いています
今は話を構成する「構成手法」と視覚化された「資料作成」
資料にどんな言葉をどんな風に置くか?
その意味と狙い
それに合ったフレーム(構成手法)
最初につけたタイトルと
最後のまとめが帰結しているか?
などがポイントになります
初めて講座を持つとなると
あれもこれもと欲張りがちになりやすい
言い方を変えれば親切で丁寧・・・
でも決められた時間で
ゴールに導くには話の設計が必要
今は見る資料がトレンド
文字ばかりの資料は
参加者の皆さんは読むのに必死で
私たちの声が耳に届かない
ってことにもなりやすいです
言葉を見る
声を聞く
皆さんが何かの講座に参加するときに
少し意識してみてはいかがでしょうか?
運動指導者の働き方改革を応援したい!池田扶実子でした(^^)/
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