自分の機嫌の取り方
組織ストラテジストの坂之上洋子さんのお話を聞いて、いろいろ学びや刺激をうけたのだけど、その中の一つ
自分のコントロールについて
↑ニュアンスとしてはこんな内容。いやこれまさにそうだな、と。
わたしは割と怒りの沸点低い方なんじゃないかと自分では思って気にしている
特に、家だと気が緩んで自分が出過ぎるのか、喜怒哀楽激しいというか、外よりも怒と哀の割合が多い
ちょうど、タイムリーなことに夫から言われたこと
「(わたしが)いつも時間に追われていて、余裕がない時いつもピリピリしてるでしょ
ピリピリしなくてもいいように、余裕を持つようにしてほしい。
やらなくていいことを選んだ方がいいのでは?家で機嫌よくいて欲しい」
反省…
やることがたくさんあったり、誰かにヘルプを求められて応えるものがあるのは、わたしにとって精神衛生上必要なことだったりするので、それは夫には伝えつつ。
それと、余裕がなくて家族に負の感情を表すのは全く違うなぁと。
でもでも、できるんですよ、私も。怒ってても、
「あっ、お世話になっておりますぅ〜」
って。
だから家族にも、ちゃんとコントロールできる。
余裕がないことと、家族に対しての態度は切り分けられる。
もちろん、他のシーンでも。
余裕を持つと言うことは、別でちゃんと向き合っていこうと思います。
(と言いつつ、またやることを増やそうとしている私…)
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