修了式の日に泣きながら帰ってくるほど大好きだった先生
午後、小1娘が、泣きながら帰宅。
「えっ??どうした!?」
「・・・先生と、今日でおわかれ、かなしい・・・。なきながら、かえってきたの・・・。」
担任の先生は、1年毎に交代される。
1年間温かく、優しく見守ってくださった先生と離れるのがかなしくて、涙が止まらないらしい。
「泣きたいだけ、泣いたらいいよ。」と、抱きしめる。
「うううーうぇーん。」声を上げて泣く娘。
別れが辛くて涙が止まらないくらい、大好きな先生に出会えた娘は、幸せだ。
今年度はお会いできる機会もかなり、限られたけれど。
先生、1年間、大変お世話になりました。ありがとうございました。
4月からは2年生。この黄色い帽子をかぶっての登校も、今日が最後。1年間、娘を守ってくれて、ありがとう✨
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ありがとうございます✨