noteへの思いを考える
2月22日付noteにスキをいただいた方へ
記事を読んでいただいた方もいらっしゃると思いますが、内容について再考するため、一旦取り下げました。
せっかく読んでいただいたのに申し訳ありません。
そして、再度note酒場やmeetupの記事を読み返し、なぜこれだけ愛される会になったのか、手弁当でも貢献したい、サポートしたいと思わせる要因は何なのかと考えた。
noteという場が平和であり、全てのnoterがフラットな関係で、温かい空気に包まれている。
その様子がnote記事からも存分に伝わってくる。
それぞれにnoteという居場所に感謝の気持ちを抱いている。
そんな思いが結集して出来上がっているのかなとも思う。
私もnoteを書き始めてから3か月弱。
全く見ず知らずの方にも私の文章が届いている。興味を持って読んでもらえる場所ができた。
私も、いつかその恩返しをしたい。その気持ちだけは隠さずにいよう。
私のnoteを見つけて、そして読んでいただいてありがとうございます。サポートしていただけるのであれば、少し離れた場所への取材や学びの場への参加費に充てさせていただきます。