【意外と知らないnoteの使い方】コメント欄からはじまる交流
noteのコメント欄ってなかなかハードルが高いと思いませんか?まったく面識がないのにいきなりコメントを書いてもいいのかと悩んでしまって、結局書けずに終わってしまうことも多かったりします。
でも、自分のnoteにコメントが来ていたらうれしい(^^♪って、すぐに返信した経験ありませんか?
コメント欄で交流が始まり、その方のnote訪問をするようになり、ツイッターやDMでもっとフランクに話せるようになった。
これがnoteコメント欄の3段活用(誰も言っていない)
そのうち、noteにコメントをしていたら、同じタイミングでTwitterでリプされていることも。
シンクロ現象。
おや、消したつもりが見えている?内容が気になる方はうっすら見えている方のnoteをのぞいてみるとわかりますよ(笑)
スキだけでなく、もっともっと伝えたい想いが溢れたら、臆せず積極的にコメントしてみましょう。返信がなかったとしてもあまりひきずらず、また次の機会を楽しみに。
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昨晩は書くンジャーズMTG。21時を回り、私が参加した時はもう既に2本のテーマが決定していました。たまたま小人数だったこともあり、ゆるりゆるりと話すにつれ時事問題の深い部分にも触れ、お互いの本音がポロポロ。「そう、そういうのを聞きたかった!」と盛り上がりを見せました。
久しぶりに書きたいことの卵が産み落とされた気がして、「最近書けてなくてすみません」のエクスキューズを言わずに済んだ。
noteで楽しみにしていたのは感想のコメントだったのを思い出しました。Twitterからしばらく離れていた間にシェアが恐くなっていた私にとって、コメント欄は唯一交流できる場でした。
積極的にSNSを活用してシェアする、オススメされている方法ではありますが中にはハードルの高さを感じている方もいらっしゃるはず。
まずは初めましてのご挨拶を兼ねてコメントから始めてみませんか。それでも怖いと思ってしまう方、私は必ず返信します。私で練習してみてくださいね(笑)
私のnoteを見つけて、そして読んでいただいてありがとうございます。サポートしていただけるのであれば、少し離れた場所への取材や学びの場への参加費に充てさせていただきます。