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「婚姻届に判を捺しただけですが」を見たよ。/木曜日「父と娘の隣でドラマ」2021.11.11/譜面合間日誌(平日)


こんばんは、宮ヶ原萌です。

このnoteでは、
テレビドラマやNetflixドラマなど、気になるドラマを紹介したり、正直な感想を書いております。
※ネタバレは極力しません。


今日はすごく良い天気でしたね。☀️
日差しがポカポカして気持ちよかったけど、乾燥がひどくて目と口がカラカラになってしまいました。

水分補給と保湿をしっかりしないとですね。


さて、今日のドラマは、


毎週火曜日夜10時からTBSで放送されている、
『婚姻届に判を捺しただけですが』です。

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このドラマは、出会ったばかりの二人が、互いの目的のために偽装結婚をするところから始まるラブコメディです。

(私は11月9日に放送された第4話まで見ました。)

有生青春の漫画原作になっています。

契約的な偽装結婚から恋愛に発展するドラマは見覚えがありますが、4話まで見てみて特に秀でたところをまだ見つけられていません。

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個人的に漫画っぽさとゴールデンタイムのドラマっぽさがすごいあるなと思っています。

実家がお弁当屋だったり、お婆ちゃん家が小料理居酒屋だったり、懐かしいドラマの定番だなと思う面が多々あります。

設定のフィクションから離脱してこないストーリーで、少し昔の(コロナ以前の)ドラマを見ている気分になります。

これは完全に好みですが私は今のところ物足りなさを感じています。
年月と季節をドラマから感じているので常に新しいものを期待してしまいますね。

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物語は殆ど主人公の明葉(清野菜名)の視点で進んでいきます。

そのため明菜から見た柊(坂口健太郎)のカットで顔のアップが多く、見所になっているなと思います。

あと猫がめちゃくちゃかわいい。
確か第2話で動物病院のシーンがあるのですが、そこでバックの中に入れられて顔を出してる姿が可愛すぎて巻き戻しました。
“おもち”って言います。癒しって大事ですよね。

バックinおもち

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王道なラブコメストーリーを最後まで見届けたいと思います。


本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

次回もお楽しみに♪



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