能や死と不在について/「これからのコンテンツの話をしてる」2021.4.5/譜面合間日誌(平日)
こんにちは。月曜日の担当の三橋です。
【「これからのコンテンツの話をしてる」とは?】
最近観たり、インパクトを受けた動画や記事、面白かった作品などをサクサク紹介していく記事です。
今回は、「能や死と不在について」2点の記事、1つの展覧会からご紹介します。
【本日のラインナップ】
❶記事「人間を変えるメディア、「能」<前編>」
❷記事「自分見つめ直す「死の旅」」
❸展覧会「マーク・マンダース—マーク・マンダースの不在」
以上のラインナップです。
❶人間を変えるメディア、「能」<前編>
能を通して、人間をデバイスとして捉え、メディアとしての能を考える記事です。後編もありますのでぜひ。
❷自分見つめ直す「死の旅」
現代の生活で、死というものはどこか穢れのように扱われ、カジュアルに生活の中で意識することが無くなってきている。一度、日常に引き寄せることで誰しもが死ぬことを再認識することができる。全員平等に死ぬ。
❸マーク・マンダース—マーク・マンダースの不在
先週行ってきた展覧会です。コンセプトを読んでもらって行ってもらえるといいのですが、うまく出来過ぎ?に自分は感じました。行ってみたら感想を教えてください。
お読みいただきありがとうございました。
明日もどうぞ。