まちに本屋さんがある世界
・はじめまして
ちょっとしたきっかけがあり、noteをやってみよう!と思いたち、本屋さんとちょっとそれつつも本に関連することを書いてみることにしました。
・noteのテーマは、本屋さんがある世界
幼少期の絵本の記憶はノンタンくらい。
小説は、自身で選ぶと読みきれず読了できないこともあります。
読書家ではありません。
でも、目で見て読める本や雑誌は大好きでした。
人物や洋服やいろいろな写真、コラム、本や音楽や映画の紹介、情報が盛りだくさん。種類も今よりたくさんあってお気に入りの雑誌やお気に入りの本を買いに行くのが楽しみでした。
今は年々雑誌は休刊が増え、電子書籍化にコロナもあり、まちの本屋さんがだんだんと少なくなってしまいました。
これからの世界、資源問題やスマホ保有率から考えても、電子書籍が主流となり紙の本はもっともっと少なくなっていくと思います。
本屋さんも減ってしまうと思います。
わかってるけど、
本を選んでプレゼントする楽しみだったり、ページをめくる楽しさだったり、工夫された装丁を楽しんだり、お店の方が作ったおすすめの本が並ぶ空間を楽しんだり、その本を手にしたり、何かを見つけに本屋さんへ行く。そんな日が長く続けばいいなぁと思います。
魅力的な文章は書けないけれど、
もし記事を見て、本屋さんに行ってみようと思ったり、この本読んでみたいと思ってもらえたり、本屋さんいいなぁと思ってもらえたらうれしいです。
・noteで書いてみる本のこと
本をよんだとき
おもしろい本をみつけたとき
本をよんで映画にいったとき
本のイベントをみつけたとき
ほか