一流営業マンは夜も一流な話。
まず最初に言わせて欲しいのは、下ネタではありません。
紛らわしいタイトルで申し訳ありません。
しかし、タイトルの通りなのです。
一流の営業マンは、相手の心を読める人が多いです。
営業の本質はものを売ることではありません。
営業とは「相手の心を動かすこと。」
それゆえに契約が生まれるものなのです。
相手の気持ちを動かすには、相手の気持ちを知らなければなりません。
つまり、契約の取れる営業マンは相手の気持ちを把握しています。
今、何を考えているか。
次のアポイントへ繋ぐためにはどのような話で終わらせるべきか。
そういったことを常時考えながら話すことができます。
これが夜とどのように関係するかと言うと、
例えば、お客様や取引先、上司でも構いません。
夜一緒に飲みにいった時にも勘を尖らせているのです。
どのような話をしたら喜ぶのか。
そのようなお店が好きなのか。
なんのお酒が好きでどんな食べ物が好きなのか。
全て把握しています。
これは簡単なことではありません。
話を切り出すタイミングや間、ほぼ感覚的なものでもありますが、
これも絶妙に上手なのです。
夜が一流だとどのような効果が生まれるか。
次回また誘われます。
こいつがいれば場が盛り上がる。
話のつなぎがうまいから疲れない。
このような些細な理由でアクションが起こりやすくなります。
この相手がお客様であった場合、アポイントの取得も比較的容易になるでしょう。
昼の営業がうまい人は夜もうまく
そのまた逆も然りです。
少し話がそれますが、こう言う人は女性にもモテます。
これも不思議なのですが、一流の営業マンはモテる人が多い。
毎回会う度に別の女性が横にいます。
最後に言わせてください。
この記事は下ネタではありません。
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