「当たり前」と「有り難い」
「当たり前」
当然のこと。普通のこと。
「有り難い」
めったにないこと。貴重なこと。
「有り難い」ことに遭遇したとき、「ありがとう」と感謝を伝える。
「ありがとう」とは、「有り難い」こと。
めったにないことが普通になると「当たり前」になり、「ありがとう」と言わなくなってしまう。
「いつも気にかけてくれてありがとう」
「洗い物をしてくれてありがとう」
「一緒にいてくれてありがとう」
「フォローしてくれてありがとう」
「スキしてくれてありがとう」
「育ててくれてありがとう」
「教えてくれてありがとう」
忘れちゃいけないことなのに、いつからか「ありがとう」を言わなくなってしまうことがある。
「当たり前を疑え」
昔は「ありがとう」と言っていたのに、言わなくなってしまった「当たり前」に目を向けることなのかもしれない。感謝すべきことに感謝できているのか。
はたまた「ありがとう」を新たに生み出すことなのかもしれない。
「当たり前」と「有り難い」
まずは、「ありがとう」を忘れてしまっていたのなら、伝えることから始めよう。
☆「スキ」と思えたら「フォロー」もぜひ!学びやワクワクをお届けし続けます☆
【自己紹介】「ふくふく」って何者?
★共同運営マガジン、創り手拡大中★
参画希望者は、お気軽にコメントください☆
本当に価値ある情報は、簡単に表に出ない
noteが100倍読まれるようにする方法
Instagram:趣味でイラストを投稿中。
X:イラスト、140字小説、その他雑記。ふくふくのアレコレ。
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
「ワクワクを届け続ける、オラ(私)に現きn…元気を分けてくれ!」いただいたサポートはさらなるワクワクの発信に活用させていただきます!「ワクワクすっぞ!」