
喪失の痛みにとらわれるときは
リレーションシップヒーラー
ふくゆきです🐳
自分でいい気分になれないときは
いい気分になりたくないあなたがいる
過去に100% 愛しきれなかった
罪悪感が反応してるだけ
・・・
私と母の物語。
私の母は末期癌で
約8年前に他界したのですが
そのあとしばらく
私は私を責めることを
止められずにいたのです
発見が遅れたことは周りが気づけなかったからではないか
治療方針に途中から違和感を感じてたのに
変える方向に動けなかったこと
治療中入院先の食事がのどを通らない母に
少しでも食べれるものを、と持っていったものが
かえって身体によくなかったのではないか
しんどい時にゆっくり話を聞いてあげられなかったこと
つまり
助けられなかった
うまく愛せなかった
と
悲しみと後悔を引きずっていたのです
(もちろんそうすることを母が喜ばないとわかっていても止まらなかった)
けれど
視点を変える方法を
知った👀
私が感じるこの母への罪悪感は
母が持つ罪悪感だと捉える☝️
母がわたしをうまく愛せなかったと感じているのだとしたら?
早急にすることは
私が自分を責めるのをやめること
私が過去の痛みを癒し
私が私を許すことで母を赦すことができるということ
そうして
母が癒されるとさらに
私が父の愛を受け取れるようになるということ
今よりも深く。
責めるをやめていくには
考えを変えていくことが必要
じゃあどうやって?
感覚を
過去の考えで捉えると感情になる
嫌な感覚が来たときは
考えないで
身体をケアするだけ
こういう時に考えることは
だいたいエゴなので
考えをおいて
身体をケアするだけ‼️
身体に入って
今、いい気分になることを
最短で目指すのです
いい気分になれば
考えが変わる
そして
何を感じるかは
私たちで選べる
自分で感情を決められる強さを
さらに身につけていこうと思うのです🌿
まずは
身体に光を入れるということが
ほんっと大事!!

光の呼吸
講座でも
その作法を得ることができますよ💫