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相談支援、いつまで1人事業所でやるの!?
みなさん、いつもYouTubeチャンネル「ふくしLabo」をご視聴いただきありがとうございます。
運営メンバー一同、本業でも何足ものわらじを履き、ドタバタしつつもどうにかこうにかやっています。
あ、改めてお知らせです。
まだ詳細は決まりきっていませんが、今年も「大忘年会!!」開催します!
今年の会場はなんとミヤモトさんのお膝元の「名古屋」です。
開催日は…
2024年11月30日 18:00頃〜(多分!)
とりあえずこの日は空けておいて下さい!!
そんなこんなで今回のコンテンツについてです。
毎回なかなかご好評いただいている「相談支援専門員」シリーズです。
相談支援のビジネスモデルの最適解を実践を通していつも発信してくださっているご存知「一撃(@ichigeki_47)」さん。
現在単独型の相談支援事業所で17名もの相談支援専門員を擁している経営者さんですが、なんと!!
一撃さんに負けず劣らず同じく17名の大所帯で単独で相談支援事業所を運営されている方がいらっしゃったんです!
現在京都を拠点に展開している「株式会社GIFT」を運営されている「スズキ@株式会社GIFT代表(@mnh_q10)」さん。
スズキさんは、実は一撃さんが歩んでこられたキャリアとは対照的に、実に20年以上福祉の世界でキャリアを積んでこられた方なんです。
バックボーンも視点の切り口も活動拠点も全く違う2人が、図らずも同じ相談支援の世界で同じビジネスモデルにたどり着いたのはなぜなのか。
そして、互いに現在17名ものスタッフを抱えながら相談支援事業を運営しているその経験知から見える現在の業界の様子について、今回はガッツリと本音で切り込んでいただこうと思っています。
今回のテーマは・・・
「なぜ相談支援の事業所ってみんな少人数で運営してるの?」
あえてお二人のベクトルとは真逆とも言えるこのテーマについてお二人に考察いただきディスカッションを展開しながら、ビジネスモデルのロジック「だけではない」相談支援業界が抱える課題感を浮き彫りにしていこう、という企画。
正直、けっこう辛口な議論になると思います。
受け止めようによっては気分を害する方もいらっしゃるかも知れません。
そしてともすれば批判的な意見も出てくると思います。
ただ、福祉としてもビジネスとしても本気で相談支援という事業、仕事に向き合い、相談支援業界をもっとよくしたいと考えているお二人だからこそ、本気で踏み込んだ話を包み隠さずやろう!というご提案をいただき、今回開催することにしました。
おそらくお二人の考察、議論からは今まで以上の気付きやヒントがあると思います。耳が痛い意見も多いと思いますが、だからこそ彼らが見ている景色を垣間見ることができるのではないかと思います。
気になる開催日時は、
2024年 9月30日(月)
21:00〜
ライブで開催します。
月末のお忙しい中だと思いますが、全相談支援専門員さん必見です!
ぜひ沢山の皆様のご参加、お待ちしています!
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