【私の夢】障がい者だけど……私だって何かを遺して死にたい……。 苦しいけど頑張ろう……。
※より丁寧に書きました。
前書き
遺したい!って思ったキッカケ
最初は馬鹿ゲー(※とはいえ無印から予想がやや難しいED&良作)だった、名前がネタバレのRPG様
※この記事は4500文字ですが、後半1500文字は、GPTに要約していただいた文章なのですが、伝えたい文章が消えていたので、先に若干読みにくい原文からお届けします。
クラウドファンディングを使ってネタバレRPG2を出したのだが
無印の10倍以上いや100倍ぐらい予想が困難&素晴らしいお話だった。
唯一、そこそこ見ているゲーム実況のホワイトさん
10万以上の方なのもあり、声優役の方(主役や重役)が殆どコメントをしていた、そういう繋がりがあるのも大変素敵だけど
クラウドファンディングで一つのゲームを作った、素敵なものを遺したネタバレRPG作者さんは凄いなと思う。
今の現状を語ると、手が震えて、画面が涙でボヤけて、感動しているのと同時に何も残せていない自分が本当に辛い。
頑張っていない訳ではない、でも努力が完璧なぐらいウルトラスーパー頑張っている訳でもない、それでも、いばらの道の自分は本当にこの叶えたい夢(何かを遺して死にたい)を叶えることは出来るのだろうか?
頑張ろうとした矢先に理不尽な対人関係があってそれに疎外されて、
※ASD&強HSPという相反する特性のせいで
※ASD→人の気持ちの肝心な部分が分からない度合は人それぞれ
※HSP→人の気持ちが痛い程分かってしまう、強HSPだからこそ人をほっとけない
恩知らずな元恋人に嫌がらせを受けたり……。
※話すと長いので端的に言うとめちゃくちゃいろんなものを犠牲にして親にまで迷惑をかけてまで、貴方の大事なモノのために精一杯やれることをやったのに何故恩を仇で返すんだ……。(´;ω;`)
とはいえ、自分に原因があまりないという訳ではないのは自覚している、先日ブッタ関連の動画を見たのだが、色々ツッコミどころは多いが
優しさで人は救えないという内容だった、救えてもほんの一握りだし、相手に尽くしてもお礼を言わない人もいるんだと。
※ツッコミどころが多い部分は→主人公の貴方(貧しい花売り)収入の柱なくなってますよね?
最終的にみんなで花畑を作ろうという話になる… ま大事なのはそこではなくて、後大変共感できたのは、人は絶対なんらかの大小問わず見返りを求めているという話
人助けしたのに恩をあだで返されたり、笑顔だけで(感謝の言葉含めて)はい終わりというのは親切心を挫かれると思う。
勿論、友人や知り合いにお金を貸す→150%帰ってこないつもりでというスタンスでたまーに親切やるという人もいるかもしれませんね。
それこそ、相手の顔色が見えない募金とかストレスのリスクはかなり抑えられそうです※お金が本当に寄付されていれば(たまに例外でありますよね、めちゃくちゃ手数料とっていく団体が)
私のやりたい事
私のやりたい事、一つがダメでももう一つで何とかなればという意味で複数ある、でも沢山書き出してもまとまりがないと思うので今回は二つ話そうと思います。
一番は、HSPを活かした共感性のある書籍でベストセラー作家になりたい。
※やんわり系の自己啓発本でもほろ苦く温かい小説でも
※読み放題対象なので是非お手に取って下さいね。orお試し読みも充実していますので是非文章が肌に合うかご確認ください。
実はヘッダーもサムネもこちらの挿絵から使用させてもらっております。
当時のあとがきを読ませてもらいました、自分のあとがきと絵師ランコさんの温かいメッセージそのお陰で 以下の絵のような ちょっと前向きな気持ちになっています。 ※決意で前を向いて歩きだす みたいなイメージでおねがいした絵です。
実は、某のなく頃にが有名になる前にあれこれ構想を書いた小説ではあるのですが、その時有名になった手法というかなんというか、パラレルワールドというかなんというか、その上記の小説のパラレルワールドの話としてのストーリーがYOASOBIの『夜に駆ける』の内容と似ていたんですよね。
確か原作の小説があると思いますが、それに負けてないぐらいその歌を表して居たらなと思います、とはいえ、その小説を書くかは分かりませんが、
因みにタイトルは、 『それが故に君が好きで』に引き続き『君が居るから死ねなくて』とより酷な試練の物語です。
とは言え……夜に駆けても この物語はハッピーエンドにしたいと心から思ってます。 内容が内容なので 主人公が病んでしまったキッカケをその夜に駆けるシーンで払拭出来たら良いなとは思っていますが
唯一、恩知らずの嫌がらせをした元恋人を許せる一面があるとしたら、思いのほか、補完エピソードとして書いた話があるのですが、それを読んで、涙ボロボロでした。 それに関しては物語を真剣に楽しんでくれて
「ありがとう」
って言いたいですね。
話は変わりましてもう一つの夢を話そうと思います。
此方は、恋人と長(責任者)と自分、後サポートしてくれる仲間と叶えたい夢なのですが
着ぐるみで人を癒したい&イベントを盛り上げたい
上記の可愛い着ぐるみを活かしてイベントを盛り上げれたらなと奮闘中です、長も恋人も忙しいので、活動の殆どは私に一任させてもらっております。
ASDとはいえ、長や恋人のサポートがあって動いてますが、理不尽なことも凄く多い…(´;ω;`)
側近の出来事で言うと、
LINEで全部完結しているので是非LINEのやり取りを読んで欲しいぐらいなのですが
2日前に急にイベントに行けないかと言われ、
元々貴方のフォローが無い限り足が無いのでいけませんって話をしていたのに、なんか半分行くって参加表明している事態になっていて、それでちょっと焦ります。
相手の物言いが下手すぎたのもあるんでしょうけど、誰がどう読んでも、参加表明している、でもいけないなら断らないといけない という状態になっていて、話を聞いた上で断ろうとしたのに※可能なら参加しようと
※総括の人が〇日〇時なら来ていいとのことです。 とラインが来ている
じゃ、断っておきますね、 と言われたので、私としては、勝手に活動の知名度の株を下げたれた印象で内心めちゃくちゃ焦って、ちょっと待って! というもそのLINEは間に合わず。
仕方ないのでイベントの主催者さんに問い合わせをしたのでそのことを報告、「ビジネスマナーにのっとり問い合わせしてみました、情報ありがとうございました」的なことをLINEに書いたらそのことをめちゃくちゃ怒られる始末、
どうやら、イベントに行けないのは、主催者と仲が悪かったそうです。
いや、総括というか主催者さんに話してるんじゃないの?…… と
総括の人とは、全体をまとめたり締めくくったりする役職の人を指します。
何はともあれ、言い返したいのをグッと我慢し、相手は私たちのために頑張ってくれたんだと、苦虫を嚙み潰したように苦悶の顔をしながらも丁寧に応対。 また、インスタのメッセージが取り消し出来たので恐らく前だったから読む前だったと思うので、まだ送ってませんでした と言った上でメールを送る、 相手から形だけの平謝りがあり、今後の支援はしないということ
着ぐるみの漫才を撮る約束をしていたのにそれもしたくないと言い出す始末※しかもあたかも以前断りましたよね と いや前回は、それに了承してるやん……と。
……本当理不尽だなって思いました(´;ω;`)
勇気を振り絞り、 動いてくれたことをありがとうと感謝して距離をとりますね。と 本当頑張ったなって思います(´;ω;`)
もしLINEのやり取りが見たい方や応援したいと思ってくれる方が居ましたら下記の記事を見ていただければ幸いです、名前部分とかをぼかしてありますがほぼ全部そのままのやりとりです ※時刻付き
※より丁寧に書いてみました。
前編はGPTに出力して読みやすくしてもらった文章ですが、肝心なところが大幅にカットされているので、前半と後半両方を流し読みしていただけたら幸いです。 ※後半は手書きの原文です。尚、当記事に、嘘偽りは御座いません。
【私の夢】
障がいを持っていますが、私だって何かを遺して死にたい――そう強く思っています。苦しい毎日ですが、それでも頑張っていこうと心に誓っています。
前書き
「遺したい」と思うきっかけとなったのは、あるゲームとの出会いでした。それは一見、馬鹿ゲーのような軽い内容に見えましたが、実際には予想を超えた結末と深い物語を持つ良作RPGでした。その続編はクラウドファンディングで制作され、前作以上に素晴らしいストーリーが展開されていました。
唯一見続けているゲーム実況者のホワイトさんが、このゲームをプレイしているのをきっかけに深く感動し、「自分もいつかこんな素敵なものを遺したい」と思うようになりました。
今の私は、手が震え、画面が涙で霞むほど感動しつつ、何も形にできていない自分に対するつらさを感じています。「努力していないわけではない」と自分に言い聞かせても、ウルトラスーパー頑張っているとも言い切れない現状に、夢を叶えることができるのか不安を抱えています。
挑戦と理不尽な現実
夢を追おうとすると、理不尽な対人関係の問題に直面します。ASD(自閉スペクトラム症)と強HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)という相反する特性を持つことで、苦労が倍増します。
例えば、恩知らずな元恋人には、私が犠牲を払って尽くしたにもかかわらず嫌がらせを受けました。その行為に深く傷つき、「なぜ恩を仇で返すのか」と涙する日々もありました。ただ、自分にまったく原因がないわけではないと自覚しています。
最近見たブッダ関連の動画では、「優しさで人を救えるわけではない」という内容に共感しました。どんなに尽くしても感謝されないこともあり、人はどこかで見返りを求めてしまうものだと感じました。
私のやりたいこと
私には叶えたい夢が二つあります。
1つ目:HSPを活かした共感性のある書籍を出版し、ベストセラー作家になること
やんわりとした自己啓発本やほろ苦く温かい小説など、読者の心に寄り添える本を書きたいです。当時の自分を支えてくれた絵師さんの挿絵や温かいメッセージを励みに、読者が前向きになれるような作品を目指しています。
過去に書いた構想では、YOASOBIの『夜に駆ける』に似たテーマの物語がありました。その時のタイトルは『それが故に君が好きで』で、続編のタイトルとして『君が居るから死ねなくて』というたタイトルです。こちらの主人公でも心の葛藤と成長を描くストーリーで、最終的にはハッピーエンドにしたいと考えています。 ※勿論 夜に駆けますが
2つ目:着ぐるみで人を癒し、イベントを盛り上げること
可愛い着ぐるみを活用し、人々に笑顔を届ける活動をしています。恋人や仲間たちと協力していますが、主な運営は私に任されており、理不尽な状況に直面することもあります。
例えば、イベントの準備中にコミュニケーションのすれ違いから誤解が生じ、主催者や総括の方とのやり取りでトラブルが起こることもありました。それでも、「相手が頑張ってくれたのだ」と自分に言い聞かせ、冷静に対応しています。
最後に
夢を追う中で理不尽な現実に直面することもありますが、支えてくれる人々への感謝を胸に、少しずつ前進しています。私の挑戦に共感し、応援したいと思ってくださる方がいれば、ぜひお力添えいただければ幸いです。