【道徳?】世の中には知っておいた方が良いのにな…っていうことがあるわけで、それこそ授業で解くべきじゃないか(HSP(個性)と命の授業編)って思う
タイトルのわりに簡素な内容です予めご了承ください。
自分はHSPを謡ってますが、HSPは5人に1人が当てはまる多い個性です
※障害ではありません、繊細で優しすぎるため、生き辛い部分もありますが
なので、自分の職業訓練の人数が約20人というていで話すと、強いHSP、弱いHSPと様々ですが、約4人(私を除き2~4人)はHSPがいるということですね。 とはいえ、余りにもそれがチャレンジ系だったり体育会系とかだと、その比率は減るかもしれませんね、自分的には、20人中、1人は確実にHSPっぽいなって人と、HSP確定かな?って人がいる感じです。
そのHSP なんと、クラスで誰も知らなかったのです、カウンセラーの資格を持っている講師ですら
5人に1人はHSPという感受性の強い人間、※個人差はあります。
更にHSPは4タイプに分かれます。
大半は、外からの刺激が強すぎるので傷つきやすい精神を守りたく、変化を嫌うタイプ、 逆に自分は、自分が幸せに生きるために居場所を探して、諸刃の剣の覚悟で、世間を歩きチャレンジし、変化や刺激を求めるHSS型HSPという感じです。
というわけで、HSPって何? って授業とかいつか動画上げてみたいな…とかおもっちゃう白桃鷲でした。
因みに、HSP要素が強い人間だと、命の授業は相当辛いものでトラウマになりかねない必要がある、 5人に1人で 強さは様々なので
仮に20人に1人そこそこ強いHSPで……ってなると、19人は命の授業で学ぶものがありためになる反面、もう一人の人は、学ぶものがあっても、トラウマになってしまう。※楽しくその家畜と遊んだ日を鮮明に思いだし、定期的に発作を起こすほど、食肉にされたことに対して思いだす…みたいな。
因みに……私は、30過ぎたおっさんですが、強すぎるHSPのため、魚をさばくとかも苦手です、それから逃げている…といえばそうなるかもしれませんが、目の前で命が無くなる光景は、連想してペットの死を思い出しかねないので、なるべく体験したくないな…って思います。
ではでは。雑語りでした。 質問やご意見ありましたらどうぞ。
世の中に完全な正解は無い(どんな解釈も間違いであって正解である)を ベースに記事はかかせていただいております。