100日後に退職するワシ Ep1 (4コマ漫画) 実体験エッセイ
この物語は、登場人物が動物になっておりますが、実際に合った話になります。
4コマ本編の後に補足をしたいと思います。
その後に本編の補足詳細です。
ep1.100日後に退職するワシ
ep1の補足
この話があったのは1月20日を過ぎた頃でした。
そして、100日後っていつだろう? と計算した時5月が始まる頃でした。
4コマは完成してませんでしたが、下記が当時の記事になります。
この後どうなった?
大事な人が鬱でヤバい…だから辞めさせてほしいと相談、元々多いとは言えない賃金&仕事時間だったので会社側も私を拘束するつもりはないらしくすんなりやめれることになった。現時点で(3月14日)5月まで1か月半となったが
1月20日半ば~現在までの奮闘話も今から仕事を辞め仕事が軌道になるまでを連載していこうと思っていますのでよろしくお願いいたします。
キャラ紹介とかは過去の記事に書きましたが、ストーリーの進行に合わせて改めて紹介していけたらなとは思います。
主人公 (白桃鷲)
ハクトウが大好きな鷲、鷲としての一面と白桃としての一面を持ち。
動きが素早い(思い立ったら行動をする)的な鷲の一面と
傷みやすかったり高級思考?な白桃の一面を持っています。
ひょんなきっかけで、動画編集やチャンネル運営等の小さい会社を営みたいと思っている。 のちに登場する虎さん曰く、
経費で揃えた方がいろいろ便利とのこと
相方(熊)
白桃鷲と出会って約2年(連載開始時)
とある大きな会社に勤務しているが、ブラック企業のため
時期が悪い時は本当やつれるぐらいにげっそりしていて、とても心配。
休日も少なく、唯一の休みは日曜日だけ、しかし、3回に1回当番があったりとかで半日以上の勤務をしないといけない日がある。
家族の一部が同じ会社で働いているのもあって辞めにくい。
因みにそのブラック企業に約10年勤務している。
賃金は申し分ないが、コロナの悪影響でかなり大変な状況である。
※過去のは旧デザインのため色などが違いますが、また改めてご紹介します。