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ヘッダー画像は「パン」ですが、内容なあまりパンとは関係ないっす(笑)

前々から申し上げていた月刊人事マネジメント様の6月号(6月5日発売)「デキる総務人事がやっていること」で連載が開始されました。


ご覧になれる方がお読みいただけたら嬉しいです。
僕以外の連載の方もよい内容を書かれているので、特に総務人事に携わる方は、お読みいただけるとよいかと存じます。

と月刊人事マネジメント様の話題は今日はここまでにして、ちょっと話題を変えます。そんなに一気には変えないけど(笑)

僕の場合、本を書いたり、今回(月刊人事マネジメント様)のように、専門誌に寄稿したり、あるいは、このNoteを書く時に、どちらかと言えば、毎日「コツコツ書く派」です。もちろん、一気にまとめて大量に書く時もあるけど、何かの文章を毎日書く派です。

「コツコツ派」もいれば「一気に書き上げ派」もいますね。どっちかいいとか悪いとかは、全くないですね。自分がやりやすい方でよいですね。

よくある「朝活」も、ちょっと思うところがあります。僕は「朝活」派なんですが、完全に「朝派」でもない感じです(笑)

朝でも寝たいときは寝るっ!て感じです。

だって、朝活して、なんか朝だけで疲れ感じる時あるもん(汗)
「準」朝活派の僕でさえ、世間は「朝活」ごり押しぎみだと思っています(笑)

例えば、朝は頭が「新鮮」だから働くとか、朝は夜の何倍作業が進むとかいう話があるけど、それも人それぞれですよね。

出来る方はそれでいいけど、そんな無理して、出来もしない朝活しないでも、しっかり眠って日中や夜、自分が冴える時に仕事すればいいと思う訳。

だって実際に「文豪」と呼ばれる先生は、夜の静かな時間に名作品を生み出してきたというし、漫画家の先生も、「夜」に、頭がさえ、筆が進むと言われますよね 。。。もちろん、これも人によりますが。

そう考えると、やっぱり、自分が試してみて、合うやり方をすればいいです。自分基準で行きましょう!

世の中が「朝活推し」になっているからといって、無理して合わす必要もないと思うんです。決して「朝活」を否定している訳でもないですからね。

世間の風潮に合わし過ぎず、人に迷惑かけないんだったら、自分が合う方法で、何事もよいのではないかと思う訳でやんす。

あなたはあなた。自分のやり方を押し通しましょう(笑)
もちろん、合う方法はいろいろためしてね。

今日も最後まで読んでくれてありがとー。とっても嬉しいです。
それじゃー。まったねー^^

Thank you for reading to the end today.I'm very happy.
See you next time.Bye^^


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