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体に入れる「水」について

愛犬の右見には、小さなイボができていました。
血豆のような感じなんですが、取れないし潰れません。

病院で診察してもらった結果「マイボーム腺炎」と言うものでした。

手術には、全身麻酔が必要になるし、その際、愛犬に何かあっても責任は病院側にないという誓約書を書いて手術に臨まなければならないと聞きました。
家族で相談し、愛犬の年齢が9歳くらいだったので、無理をさせずそのままにしておこうということにしました。

でも相変わらずイボは目の淵にあって、こちらが気になります💦

そこで、私は、「水」を変えました。
今まで、水道水を飲ませていましたが、浄水器からの水を飲ませることにしたのです。

愛犬は、水道水での食事は気にせず食べるのですが、ちょっとしたお水をあげる時は、ほとんど飲みません。
お水の味がいやなのかな?と気になっていたので、思い切って家族が飲んでいる浄水器のお水を飲ませ始めました。

すると半年くらいしてイボが小さくなり始めたことがわかり、世話をする家族全員がびっくりしました!

体重が13〜14kくらいしかない愛犬の体に水道水の成分はきつかったのかなと思いました。

びっくりするほど小さくなったイボを見て「水」は大切なんだとつくづく思いました。

このことで、人も体の6割は水分だと言われているので、できるだけ体に無害の水を取り入れようと普段から意識しています。とはいえ浄水器をつけているだけなのですが。

家族の体が劇的にいいことはわかりませんが、愛犬の病気に水がいい影響をもたらしたことで、水への意識が高まりました!

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みやむ|kindle出版プロデューサー・女性生きがい応援ガイド
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