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海外在住ブロガーが企業案件を受注するコツ

ブロガーが企業から直接いただく案件(俗にいう「企業案件」)についてお伝えしようかな、と思います。

というのも、今年に入って企業案件の収益に占める割合が着々と増えてきたんですよね。

▼ブログ以外の収入源はこちら
【ブログ運営のその先】未経験から在宅で稼ぐフリーランスの収入源【私の場合】

※ちなみに、私は性格的にぐいぐい営業ができるタイプではありません。オーストラリアで個人事業主として独立していますが、自身の屋号のWEBサイトすら持っていません。

じゃ、その「企業案件」はどこからどうやって受注してるの?という疑問にお答えできれば。


結論としましては、
運と縁


もう1回言います。

運と縁です。

今月、実力以上の身に余るデカい案件を受注しまして「運と縁」を改めて感じております。

以上のことを踏まえていただき、本題に入っていきましょう!

・NDA(秘密保持契約)を締結している企業様がほとんどですので、具体的な案件の内容及び企業名は公開できません。ざっくりいきますね。


ブロガーの企業案件は大きくわけて2つ(かな?)

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一番最初にお受けした企業案件は留学系企業の純広告・PR記事でした。

その次が旅行系企業、こちらはガッツリ関わり、純広告・PR記事に加え、社内研修の講師やSNS運用にも携わりました。

あ、この旅行会社は「ふくちゃん名義」でのお仕事だったので、企業名は出して大丈夫なパターン。「JTB」です。(本名名義は大人の事情で公開できないんです)

▼その時、思ったこと、心がけたこと▼


その後も数社の企業の商品・サービスのプロモーション、ネット集客、動画のシナリオ作成、マーケティングリサーチ、執筆などなど、あれやこれや現在進行形で取り組んでいます。


つまり、企業案件って、

①運営しているブログで商品・サービスを宣伝してほしい
=ブロガー的な企業案件

②ブログ運営で身に付けた知識・スキルを提供してほしい
=WEBマーケター的な企業案件

この2パターンに分類されるんじゃない?という認識です。

私の現在の状況としては②が圧倒的に多いです。

ブログ運営歴はどのくらい必要?(主観)

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いつ頃から企業案件に取り組むようになったか?ってところですが、私の場合は2年目~3年目にかけて、ちょこちょこお声がけいただけるようになりました。

2年くらいブログをやってれば、

・なんとなくSEOがわかってくる
・文章もなんとなく書けるようになる
・ブログからの収益も上がっている
・ブログの「色」「特徴」も出てくる

ってことで、企業にとって「協力してもらいたい人」に成長するのかな、との予想です。

記事の更新頻度、個人の知識・スキルの差、ブログの内容にもよるので一概には言えません。

周りのブロガーさんからのお話を聞いても運営歴が2年頃から純広告やPRの案件をいただくようになったとのこと。

企業案件ってどこから声をかけられる?

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冒頭でお伝えしたよう、私は「営業」ができません。だって、断られるの怖いし「私を使ってみませんか」なんて言えないじゃないですか。

ぐいぐい行ける方はぐいぐい行っちゃってください。

私の開業時の届け出や確定申告時の職種は「WEBマーケター」とか「デジタルマーケター」ってやつなんです。

でも、ネットでもリアルでもその肩書を全面に出すことはありません。

細々とくだらないブログを書いてる人、、、くらいの印象を持っている方が多いんじゃないかなと思っています。

なので、企業案件のお声がけは、
・ブログ
・note
・Twitter
ネットでの発信媒体および既存のクライアントからの紹介です。

現状、既存のクライアントからの「取引先企業の紹介」「別案件での継続発注」で年内はそこそこ忙しくさせていただきます。

ありがたやー。

じゃ、ブログ・note・SNSを企業に見つけてもらい、かつ、声を掛けてもらうにはどうすればいいの?って話に入っていきましょう。

企業案件を受注するコツ①:ブログ編

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企業は取り扱っている商品・サービスと親和性のあるブログに
・広告出稿
・PR記事
を依頼します。

海外在住者の場合は「地域性」をアピールすることで、
・留学
・旅行
・海外転職
・英語(現地語)教育
・現地のお店(飲食店・美容院・

といった、海外関連の企業案件を受注できる可能性が上がります。

これは、

①の「運営しているブログで商品・サービスを宣伝してほしい」
=ブロガー的な企業案件

ですね。

ブログのアクセス数ももちろんですが「企業が求めるキーワードで上位表示している」ことも重要です。

じゃなければ、企業があなたのブログにたどり着くことができません。

雑記ブログでも特化ブログでも基本的なSEOの知識は必要不可欠です。

▼SEO、上っ面の部分だけですが2分で読めます▼

で、
・お問合せフォームをわかりやすいところに設置

そして、
・ブログの雰囲気に馴染んでいないカテゴリーはサブディレクトリ・サブドメインに移動させる

→「パッと見で何のブログかわかる」ってことも大切かなと思います。


私は雑記ブログの「ブログ運営カテゴリー」をサブディレクトリに移しました。

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ちょっと話は変わりますが。。。

コロナの感染拡大の為、広告費を削減している企業が多い傾向。新規で案件を取るのは難しい状況です。(※この記事は2021年に執筆しました)

入国が不可、もしくは難しい・ややこしい国の場合、観光・留学業界が現時点で広告を打ったとしても効果は見込めない、と判断されるのが妥当でしょう。

しかし!

私が今、抱えている案件はすべてブログ運営から派生したものです。

ざーっと見てちょ。
>>【ブログ運営のその先】未経験から在宅で稼ぐフリーランスの収入源【私の場合】

ブログ運営は「WEBマーケティング」に必要な知識を包括的に学べる機会なんです。

ブログ運営に必要不可欠なツールの使い方・分析方法や、

例)
・Googleアナリティクス
・Googleサーチコンソール
・Googleタグマネージャー
・キーワードツール(キーワードプランナーやラッコキーワード等)
・GRC(Rank Tracker)

WEBライティング、記事構成作成、キーワード選定、SEO、アフィリエイトなどなど、幅広い知識を身に付けることができます。

ネットで集客できる、認知拡大できる、売ることができる、、、そんな人材を企業や店舗は高く評価します。

だから、ブログ運営は「企業案件取るぞー!」と意気込むよりも、

・読者が離脱しない記事構成・文章の書き方
・記事ネタの選定
・アクセスの増やし方
・集客→CV(成約)までの導線

を、うんうん唸りながら、試行錯誤し、何度も失敗し、落ち込み、立ち直り、運営者のあなたのレベルを上げる場所として捉えてみてはいかがでしょうか。

そのうち、アドセンスやアフィリエイトでも多かれ少なかれ成果がでます。

実際に商品開発のマーケティングリサーチ、コンテンツディレクター、シナリオ作成といった案件に携わると、

「やば。失敗できない・・・」

と、けっこうなプレッシャーを感じるんです。企業もそれなりに予算を割きますから。

だから、ご自身のブログ・note・SNSで、まずは失敗の経験を積んでおくこと。場数を踏んでおくこと。

んで「何が悪かったんだろう?」と考えることで、自分の中に経験とデータがたまっていきます。

「なんでー!アクセスこないんだー!」

「なんでー!アフィリエイト成果発生しないんだー!」

と、悩み抜きましょう。

新しいこと思いついたら、どんどん試してみましょう。

命やお金を取られることはないですから。

▼私、ちょっと前まで月収2桁ブロガーでした。


企業案件を受注するコツ①:Twitter編

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Twitterからもお仕事をいただいているので「Twitter編 」として何かお伝えできることがあるかなーと考えてみたんですけど。。。

私のツイッター、普通極まりないです。

いや、発信内容としては普通以下でしょう。

The日常生活って感じでしょうか。

(アカウントこちら⇒@fukuchan5818

こんな感じで、どうしようもないくらいどうでもいい話をツイートしてます。

アカウントの規模は小さく(フォロワーは3000人ちょい ※2024年現在)影響力はありません。

それでも、PR記事、ネット集客案件、取材等、ツイッター経由でお話をいただいています。

勝手な予想ですが、私のブログ・noteを見て「どういう人かな」とTwitterをチェック、というパターンなのかなぁ、と。

ツイッターでも「企業案件取るぞー!」という雰囲気は皆無です。

ちょっこっとだけ気を付けていること、、、しいて言えば以下の5つでしょうか。

(あ、これは企業案件うんぬんだけではなくフォロワーさんと仲良くさせていただく為ってのもある)


①かっこつけない・普通にしている

企業側もフォロワーさんも「どういうノリの人なのかな?」「話が合いそうかな?」ってところが気になるから、変なキャラ設定をしないというか。。。

フォロワーを増やすため、「いいね」を稼ぎたいがために「おはふくちゃん♪」とか言わず、インフルエンサーに媚びを売ったりせずに「普通にしている」を心がけてます。

自分を良く見せても疲れるだけですし、仕事にしてもフォロワーさんとの関係にしてもミスマッチが起きますから。

「シドニーでへらへら生きている人」くらいの印象を持ってもらえればいいかな、と。


②在住国はさりげなくアピール

1年前からお付き合いがあるマーケティング企業は商品開発・サービス開発の一環で海外の情報をリサーチしています。

先日「なんで私に声かけたの?」と聞いてみたら、

特定の国に定住し、現地の生活情報に詳しく、英語(現地語)が問題なく使える人に声を掛けている、とのこと。

Twitterに限らず、他媒体でも「シドニー在住」とプロフィールに書いておいたことで、ご縁が繋がりました。

また「シドニー ツイッター」で検索することで、Twitter経由で私にたどり着いてくださった企業も。


③忙しそうにしない

「忙しいな」と思うこともあるんですが、

・効率が悪い、要領が悪い
・作業スピードが遅い
・タスクの優先順位をつけることができない
・仕事量の調整ができていない
・忙しい自慢してる痛々しいイメージ

を、あえてアピールする必要はないですよね。

納期が重なると本当に忙しくなるんですが、そんな時はツイッターをお休みすればいいだけの話なので。


④仕事の話はインスタグラムのストーリーズで

仕事してる時にだらだらとつぶやいてる場所はインスタのストーリーズです。

私がどこのASPとお付き合いがあるか?とかどんな企業案件に取り組んでるか?って誰も興味ないよなーと思い、インスタストーリーズの「親しい友人」のみ向けてぶつぶつ言ってます。

そこまで深い意味はなく、いっちょ前に仕事とプライベートをわけておこう的な感じです。


⑤炎上・挑発に釣られない

賛同・否定・批判をしたくなる気持ちもわからないでもないけれど、限りある時間や気力は好きな人たちだけに使いたいと思っています。

(これについては書き始めると長くなりそう。一文で終わらせとく)

企業案件を受注するコツ③:note編

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ここ1年くらいの傾向として、noteからの問い合わせ増えています。

(noteは記事下に「クリエイターに問い合わせる」があります)

noteは【ブログとTwitterの間】みたいな存在で、思いついた時にちゃちゃっと書けるところが気に入っています。

noteを書く際に心がけていることは以下の3点

①有料にしない

noteは記事を有料で売ることもできます。

有料noteはネットで収益を得るための1つの方法ですが、私は無料で読んでもらえればいいかーと思ってます。

「コンテンツ販売」について否定的ってわけじゃなく、無料だからこそ、noteのフォロワーさんとの繋がり、企業との繋がりができるからです。

だって、よくわからない人の記事をお金だして買おうとは思わないでしょ?

みんなが好き勝手に読める状態にしとけば、私に興味を持ってくれる人・企業が現れる可能性もなきしもあらず。

(実際、今月から稼働した案件はnote経由でのお声がけでした)

「有料」にできるほどのクオリティの高い記事を書くのがめんどくさいから、、、ってのもありますが。


②noteで知識やスキル、実績をシェア

「上手くいったこと」「上手くいかなかったこと」は公開できる範囲ギリギリまでデータを提示してシェアしています。

備忘録的な意味合いも大きいので、わかりにくい点もあるかもしれません。

「こういうことしたら、こうなったよ!」

「こんなことできますよ!」

「こんな考え方で仕事に取り組んでます!」

をお伝えする意図です。


▼新サイトを1ヶ月で1万PV収益6桁に乗せた話

▼アメブロを8日目に収益化できた話

企業案件には大きくわけて2つあるとお伝えしたのを覚えていますでしょうか?(※ここまでで5500文字書いてるので確認しました)

①運営しているブログで商品・サービスを宣伝してほしい
=ブロガー的な企業案件

②ブログ運営で身に付けた知識・スキルを提供してほしい
=WEBマーケター的な企業案件

noteからは②のWEBマーケター的な企業案件の打診をいただくことがあります。

「うちのサイトのアクセス増やせますか?」みたいな、ざっくり過ぎるご相談から「WEBマーケティング関連の記事の執筆依頼」といったライティング案件も。

繰り返しになりますが「ブロガー」「アフィリエイター」の知識・スキルってすごいんですよ。ネット集客の導線を1から組めるってすごいんです。

(※語彙力が低下してきた模様。。。すごいんです連発w)


▼noteをきっかけに企業と繋がるコツをまとめました


③日記的な記事もnoteで

ブログに入れたら「低品質」とGoogleから評価されそうな日記及び、どうでもいい考察のようなものもnoteに書いています。

マガジン(ブログでいうカテゴリー)で分けておけば、ぐちゃぐちゃにならないです。

noteは文章装飾がシンプルなので、軽い気持ちで書けるので「ちょっと書いとくか!」くらいのノリですね。

仲良しのブロガーさんたちとマガジンを共同運営しています。SEOとか収益化とか意識しないで適当なこと書こうというコンセプトです。

ブロガーが企業案件を受ける際の注意点

初めて企業からお問い合わせをいただくと、ちょっと嬉しい反面「このお話、受けていいのか?」と不安になりますよね。

知っている人からの紹介ならまだしも、まったく接点のない企業からの問い合わせですと判断に迷います。

感覚的なお話になってしまいますが、

「なんとなく違和感があるな」

と文章の印象で感じるお問合せってあるんですよね。

ほんとこれ大事で、企業だけではなく、SNSで絡んでくる人に対して感じる「違和感」もわりと当たります。

確認すべき点としては、
・報酬をもらうまでの流れ・お金関係(請求書の発行が必要?とか源泉徴収や仮払い等)

・作業範囲(純広告だったらバナー作成はどっちがやる?とか)

・納期や期間

・できること、できないことをはっきりさせとく(文章は書けるけどCSSやHTML、デザイン関係はわからない等)

・連絡手段(引き続きメールなのか?Slack?Chatwork?)

それでも、よくわかんない。。。とモヤモヤしたら、先輩ブロガーに相談してみましょう。

また、規模が大きい案件の場合は事前にご挨拶を兼ねての「顔合わせzoomミーティング」が終わるまでお返事は保留にしてます。

一番の判断材料としては、

この会社のこの商品・サービスを読者やフォロワーに自信を持っておすすめできるか?

なのかな。

たとえ、報酬額が大きくても、読者・フォロワーの信頼を失うような案件は、一時的にお金が入ってきても、長期的に考えた場合、デメリットしかないです。

サイト売買や被リンク営業の問い合わせは「フォームマーケティング」と称し、ランサーズやクラウドワークスで「コピペでOK!1通5円で問い合わせフォームに送って」と募集かけて無作為に送っている可能性大です。スルーでいいと思います。

企業案件のメリット・デメリット

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私が企業からいただくお仕事に取り組む中で感じているメリット・デメリットをお伝えします。

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【メリット】

◆確実にお金になる

ブログ収益化の定番、GoogleアドセンスやASPアフィリエイトは不確定要素が多く「確実に〇円稼げる」という収益モデルではありません。

努力が報われないことはザラにあります。

一方、企業案件は事前に報酬額が決定されてます。

純広告のように「一か月いくら」の報酬体系は契約期間中、安定収入が見込めます。


クライアントがクライアントを紹介してくれる

1つの案件で成果を出すと、別のクライアントを紹介してくれるケースがあります。

クライアントが紹介してくださったクライアントがひっくり返るほどの大企業だった、という経験をつい最近経験しました。

フリーランスの世界も「コネ」って大事だなと思いました。


新しい知識・スキルが身に付く

自分の専門外のことでも、クライアントから「こんなことできる?」と質問されたら「たぶんできます」と答えてます。

(「たぶん」とつけてしまうところがまだダメだなー)

既存のクライアントやTwitterでお声がけいただいた案件については、私の長所や弱点をすでに知っているってことで、

「この案件、ふくちゃん(私)にやらせてみるか!」

というパターンもあり、日々学ばせていただいています。

「できる・できない」は自分で限界を決めてしまいがちですが、挑戦してみることで「あれ?もしかして向いてる?」と気づくこともあるものです。

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【デメリット】

1人で完結できない

ブログやアフィリエイトサイトの作成は外注ライターやディレクターを雇っていなければ、基本1人で完結する作業です。

企業からの案件は担当者とやりとりをしながら、場合によってはチームの一員として、進めていく必要があります。


オンラインミーティング

私は「人と関わりたくない」という理由でネットの仕事に手を出しました。

だから、よく知らない人と話すのが苦手で、オンライン会議のアポがある日は朝からお腹が痛くなります。

数をこなせば慣れてくるはずなのに、毎回緊張します。身じたくを整えるのも面倒くさいと思っています。


納期・締め切り

ブログは好きな時に好きなこと書けばOK!というスタンスで運営しています。特にスケジュール管理もしていません。

企業からいただいた案件は必ず納期があります。

今年4月頃から常に複数案件を同時進行しています。

各案件の進捗を気にしているので、ブログが放置気味になってますね。。。


資産収入ではない

ブログやアフィリエイトサイトは放置していても収益がまったくのゼロになることはありません。(今のところ)

過去に投稿した記事が検索エンジンからアクセスされ「勝手に収益が上がる」...つまり資産的な一面があります。

(※ここで誤解してほしくないのは資産的な「一面」だということ。完全放置で稼ぐのは難しいです)

企業案件は「1件いくら」「1ヶ月いくら」の労働収入。

資産となる記事を積み上げた方が将来的にお得と考えるブロガー・アフィリエイターは企業案件・ブログコンサル・オンラインサロン、、、いわゆる「労働収入」を避ける印象。

最後に:このnoteで一番お伝えしたかったこと

最後に綺麗にまとめたかったんですけど、話題があちこちに飛んでしまい、どうまとめていいのかわからない事態になりました。

このnoteで一番お伝えしたかったこと。

・ブログの収益化はアドセンス、アフィリエイトだけでなく多岐に渡る。

ブログ運営で身に付けた知識・スキルでWEBマーケターの道が開ける。

あれ?一番って言ったのに2つになっちゃった。すみません。


冒頭でもお伝えしましたが、私が現在、企業からお仕事をいただけている理由は、

◆運と縁

そして、
◆英語が多少できる
◆海外に住んでいる

つまり、私はそんなにすごくない。

すごくない人でもすごくないなりに頑張っていれば、チャンスが舞い込んでくる。

ブログが起こす奇跡ってあると思います。

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