「おいしい」から始まったオーストラリアのプラントベース(代替食品)への興味
先日、日本のコンビニエンスストア「ファミリーマート」がプラントベースの代替食品を使用した商品を開発したことがニュースになりました。
環境負荷軽減の側面で「プラントベース」(植物性)「代替食品」は欠かせないファクター。
オーストラリアはヴィーガン人口が多いという背景もあり、代替食品の勢いは止まらず、「トレンド」から「定番」になりつつある商品も増えています。
わたしはヴィーガンでもアレルギー持ちでもありません。
環境意識がそこまで高いか?と言われると「まぁ、ふつう」な感じ