トイレットペーパーに関して
(写真は先日行った可哀想に❗️展で撮影したおぱんちゅうさぎで、本編とは関係ありません)
わたしは怒っている。
今日行ったとある場所のトイレでの話。
パンツまで脱いで、あと1秒でリリースするという瞬間にトイレットペーパーが芯しかないことに気がついた。
しかも2つとも…
慌ててぐっと堪えて、
そのままペーパーが入ってそうな物置棚を開けてみるがトイレクイックルと消臭剤しかない…
パンツを履き直す。
店員さんに紙がひとつもないですよと言いに行く。
補充してもらう。
無事、リリースできた😌
でさ、
ところでだよ?
最後に使ったやつ誰だ?👁👁
絶対に使い切った奴がいるのは間違いないわけです。
わたしはたいてい使い切ったらどんな場所でも新しいペーパーを探して補充してから出る。
補充するペーパーが見当たらない場合は店員に声をかける。
公衆トイレの場合はポケットティッシュを置いていくか、並んでた次の人に声をかける。
今回の場合は、トイレの定期チェックをぬかっていた店員は大前提で悪いが、
私の前に入ったやつ、誰だよ👁👁
正直、神経を疑う。
次の人の股がどうなろうが知ったこっちゃないよ!自分だけ助かればいいというその考え方…
まじでむかつく。
今回は女子トイレと記載されている場所だった。
ということは私の前に入ったやつもおそらく女子だ。
なあ、女子なら気持ちわかるよな?
ゆるさん👹👹👹
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?