固定された記事
ベッドからどうやっても起き上がれなくて仕事に行けなかった時やっぱり私は働けないのだと悲しくて苦しくなる。 どんなに努力をしても苦心しても社会生活を"普通に"送ることができない。 何度もこの思いに打ちのめされている。
夢も目標も無くして何も無くなって、そんな自分にできることはやはり「自分について書く」ことなのだと思う。 https://note.com/fukahori_9/n/nd2ff8070ae27 人生でやり残したこととしてまた少しずつ向き合おう。それくらいしか自分に残された可能性を思いつかないから。