IPS日記 2019.10.10 #09

【IPSの輪が広がる】

まちなかでグダグダな僕に付き合ってくれる楽しい人たちとの飲み会

『藤輪さんの「わ」』

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特にイベント化するつもりもないので、適当に飲みたくなったら誰か誘って飲みたいなーと思っています。

僕が声かけして参加してくれたのは水野さんと寄玉くんと西嶋くんだったのですが、そこから水辺プロつながりで小山さん（初めまして！）や柴ちゃんが参加してくれて。ワラワラ飲んでいると明石在住、加古川のイケメンが顔を出してくれました。

誰かが誰かを誘って、楽しそうなのでまた誰かを誘う。そんな流れがあの場所にできると、あの場所が意味を持ち、あの場所に愛着が生まれ、あの場所で物語を共有する。
そんな場所になればイイなーと思います。

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「つかう」ために「つくる」を考える

僕が3年前に自分に与えた言葉です。みんなが使うために僕は何を作ったらいいんだろう。土木に身を置く人間としていろいろ考えます。スゴイ技術を持っているわけでも無いし、すごい理論を持っているわけでもない。高い理想を持っていろんな人を巻き込みながらプロジェクトを作っているわけでもない。
基本的に行きあたりばったりで、その場しのぎの人間なので何をしたいのかよく分からないと思いますが、自分なりにその場で何を大切にしたらいいのか？どうしたら楽しく過ごせるのか？ちょっとづつでもいいから考えて進んでいきたいなーと思います。

ところで、IPSで飲んだ次の日は頭が痛くて、こんな長文書けませんが、昨日は酔っぱらい具合で柴ちゃんに先を越され、酔っぱらい損ねました。だから今日は元気なんです(笑)