見出し画像

〖短編小説〗幸せの泉【小児がんサバイバーの私が描く物語】5話

どこかで見たことのある景色だった。


しかし、そう、思っただけかもしれない、


眼下には、広く広大な自然が広がる


どこか海外の山岳地区のようだ


ふと、昔の事を思い出していた


それは決して楽しい思い出ではなかったが、
とても大切な思い出だった


病気で亡くなった従兄弟のお兄ちゃんのこと


お兄ちゃんとの思い出


「お兄ちゃん!」


短編小説の続きは私のblogにてお読みくださいお待ちしています。


いいなと思ったら応援しよう!