私は 応援する。
私達、手技療法家は
皆様の人生ストーリー上で、
けっして表に出ることのない
皆様の応援団員でございます。
不健康な状態からの回復というものは
皆様自身の身体のトータル的な機能により行われ、
私達はその機能がうまく働くように
多少の手助けをしている
のにすぎないのでござます。
そんな中で、
日陰の応援団的な私達は、
「わたしが 応援した人は 絶対に 負けさせない」
という思いで施術に取り組んでいるのでございました。
今日も 明日も 明後日も
私のところに訪れてきてくださった方のために
私は、応援し続けるのでございます。
〔おわり〕
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