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【カイロプラクティック・整体】アドバンス

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2020年4月の記事一覧

身体を ゼロアジャスト しよう。

「ゼロアジャスト」とは 一般的な用語で ゼロに合わせる為の調整 でございます。 つまり、…

健康の為には、反対(逆)のことをしよう【逆活】

ふと… 輪のデザインを 街中で目にしたのですが... 「輪」を使ったデザインは、 どんなデ…

【1949年】B. J. パーマー の話 『すべての カイロプラクター へ』

今回は、 B.J.パーマーの すべての カイロプラクターに 向けた 1949年の講演内容の 紹介です。…

アクティベーター器具の威力 デモンストレーション 【カイロプラクティック】

【撮影・編集】 全国カイロプラクティック研究協会 ふじの整体院 カイロプラクティック科 藤野…

ナーボスコープ 【カイロプラクティック 検査器具】

ふじの整体院 カイロプラクティック科 では、 身体の状態をみる時に カイロプラクティックに…

【動画説明】ポキポキって 何の音? (カイロプラクティック)   〈カイロプラク…

カイロプラクティック矯正におけるポキポキ音の解説。 記事版は → https://note.com/fujino

ポジション2における 足の長さの違い(下肢長差の要因【2】)

足の長さの違い(下肢長差)は、 体の状態を知るための 重要な指標です。    私達は、通常、   「No.1ポジション」で足の長さの違いを診ますが、 (「No.1ポジション」とは、腹臥位にて膝を伸展した状態です。)   「No.2ポジション」でも足の長さを診ます。 (「No.2ポジション」とは、腹臥位で膝を屈曲(鋭角)した状態です。(Fig.1-0,Fig.1,Fig.2参照)) さて、 下肢長差を検査されておられる施術者の方の中には No.2ポジションの「直接

下肢長差の要因【 1 】

足の長さの違い(下肢長差)は、 体の状態を知るための 重要な指標です。 カイロプラクティッ…

足の長さ(下肢長さ)について

全国カイロプラクティック研究協会 ふじの整体院 カイロプラクティック科 藤野斉(広島県広島…

カイロプラクティック スラスト理論  〈カイロプラクティック広島 藤野斉〉

トムソンテーブルの解説動画の中から、スラスト理論の部分を抜粋致しました。 全国カイロプラ…

デモ.【➇トムソンテーブルの理論と効果(最終回)】  〈カイロプラクティック広島〉

カイロプラクティックの施術で使用するドロップテーブル(ターミナルポイントテーブル/トムソ…

知ろう!!ドロップテーブル理論ポイント2【➆トムソンテーブルの理論と効果】  〈…

カイロプラクティックの施術で使用するドロップテーブル(ターミナルポイントテーブル/トムソ…

知ろう!!ドロップテーブル理論ポイント1【➅トムソンテーブルの理論と効果】  〈…

カイロプラクティックの施術で使用するドロップテーブル(ターミナルポイントテーブル/トムソ…

再生

スラスト矯正の理論【⑤トムソンテーブルの理論と効果】  〈カイロプラクティック広島〉

カイロプラクティックの施術で使用するドロップテーブル(ターミナルポイントテーブル/トムソンテーブル)についての解説。(カイロプラクティックの代表的なアジャストメントであるスラスト矯正理論も同様の理論です。) 今回はその第五回目。