マレーシア ランカウイ島・コタキナバルへ!預け荷物なしの女子旅②辛口・毒舌編
ランカウイに到着したのは22時30分
搭乗時間約50分。ウトウトしてたー。
到着後タクシーだと割高になるので、
事前にアプリをインストールしていた
Grabにて車を呼び出し3分で確保。
タクシーだと約30マレーシアリンギットが
10マレーシアリンギットで済む。
1マレーシアリンギットは、31.0円
310円でタクシー乗れる🤣
車は日産車!車内は広い。タクシーよりいい。
決済は登録しているカードで済むので、
日本のUVERタクシーと一緒。まじで便利。
ということで宿泊場所のリッツカールトンに到着。
こんな夜中に到着してるの。私1人だけ。
マレーシアとの時差は、
約1時間日本を出発して、約16時間。
別の国から先にたどり着いていた
オカレと部屋で合流!
マレーシア2日目 朝4:30起床。
日本と1時間時差があるため早起き!
暗闇の中、生活改善指導メンバーの朝礼。
世界中どこにいてもやれる。
改めて今回宿泊した
リッツカールトンランカウイについて。
そもそもオカンは、2016年からマリオットリワードからのSPGアメックス→マリオットボンボイのプラチナカードへ。歴は8年選手。
当時は会社員で貧乏だったけど、お得に女ひとりで高級宿への宿泊と航空マイルを溜めるために、地道にコツコツやってきました。
現在もマリオットグループをメインに利用していて、国内外年間100泊はホテルに宿泊しており、特典をフルに活用し世界中をおとくに旅行するのが好き。とは言え年々特典が減ってきているのがちょいとネックなところ。ホテル選びによっては特典をフル活用できますので、見極めが大事です。
今回宿泊したリッツカールトンランカウイは、
マリオットグループのホテルランクレベル6
現在、ランクが格付けされているのではなく、
会員専用ページで見られるポイント数で
ホテルのカテゴリーを見ていきます。
もっとカテゴリーは高いと思っていたけど、
日本のリッツカールトンの東京がランク8
今回のランカウイは、
日本でいうと東京品川にある
ザ・プリンスさくらタワーと同じ。
今回の旅行記は
Marriottボンボイプラチナエリートで
使用できた特典についても説明する。
また、マリオットボンボイグループのホテルは
現在カテゴリー表示がなくなっているが、
ポイント別でカテゴリーがわかるので、別記事にします!
→カテゴリー8はほぼできた。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
リッツカールトンランカウイ
Marriottボンボイのプラチナ会員の特典
①ネイチャーツアー無料
②ウェルカムドリンクが1回無料
③朝食はRM135 4000円くらい
これが割引というから驚き、、、高い
④スパの割引
その他宿泊者特典
・スパは無料
ジャグジーとちょっとしたサウナ
・2箇所あるプール無料
・フィットネスセンター利用無料
これはめっちゃいい施設で、ヨガスタジオやツールも盛りだくさん。
残念な点
・宿泊者専用ラウンジはなし
食事は有料ということ。
早速使用した特典から解説!
朝8時ネイチャーツアー
ネイチャーツアーの感想
自然の中を歩くと思いきや、リッツカールトンランカウイの案内のような感じだった。終始英語で説明なので英語がよくわからない私はあまり理解できず。覚えているのはスパイダーリリーとなまこ、日本でいうウニの説明。
夜に到着したので、
海の色を見ていなかったが海の色は
スカイブルーではなくグリーンだった。
沖縄やモルディブの
美しい海を見てきた私からすると、
亀のような色の海に驚いた。
透き通ったクリアブルーの海を
味わいたい人はランカウイ島は
おすすめできません。
ランカウイを事前に
調べてこなかった私が悪い。笑
朝食
朝食会場は2ヶ所
洋食中心のブッフェまたは
中華のアラカルト
初日は洋食のブッフェへ
非常に種類は充実している。
洋食はパン、フルーツ、カレー、麺物、サラダ、肉類、クレープ、ワッフル、パンケーキ焼いたり、卵も調理してたり、魚の頭を揚げたものなどいろいろあった。
洋食もアラカルトを好きなだけ頼める方式で、ステーキやサラダ、オムレツ、パンケーキもあった。
今回久々にクロワッサンを
食べたけど、
残念ながら湿気ていた。泣
きっと10年は食べないであろう。
1番おいしいと感じたのは
キノコとパプリカのソテー。
白キクラゲと黒キクラゲ、ビーツ。
ベジタリアンのカレーを口にしてみたが、
美味しくはなかった。
フルーツはブルーベリーが1番美味しく
ドラゴンフルーツとメロンは味がない。
朝食を終えて、
部屋でのんびりと過ごす。
森の中のシービュー。
なにもせずゆっくりしてたいと思える場所。
せっかくなのでプールと海を散策。
砂浜でアーシング。
アトピー持ちの2人には必須の作業。
無料のウェルカムドリンクをいただきに
ホライゾンクラブと言う
16歳以上しか入れない
プールのレストランに行く。
このプールは大人しか入れないので静かで心地いい。
インフィニティプールは絶景。
海は決してキレイではないので、
みんなプールで泳いでいる。
宿泊客はほぼ、ヨーロッパから来ていた。
みんな足が長いけど、トドみたいなボディ。
1人イヴァンカトランプのような美女がいた。
ホテル内をぐるりと散歩し、
夕方6時にまたプールへ
少しだけ泳いでみた。
夜は中華レストランへ行く。
お勧めを注文。
酸辣湯
カニの甘辛揚げ
麻婆豆腐
カニの炒飯→ようやくお米が食べれて幸せ感じた。
睡眠時間を短かったので、
夜は食事を食べてシャワー浴びたら、
すぐに爆睡。
シャワーの水圧はまぁまぁで、
アメニティのシャンプー、
トリートメントはなんとも言えないので
日本から持ってきたものを使用。
化粧水、綿棒はなし。
美容品は持ってきて正解。
機内手荷物だけで来る場合は、
このようなラインナップがおすすめ。
バスタブありのお部屋でした!
→使ってない。笑
寝巻きは不要!
リッツカールトンのバスローブが
ふかふかタオルでほんとに最高。
このおかげで爆睡!
続く!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?