ふじもとあつし
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ChatGPTにどうすればバイトテロが防げるか聞いてみた
ご無沙汰しております。ご無沙汰でなんつー記事を書いているんだと思われるかもしれませんが、なんとなく思い付きで書いているのであしからず。
昨今話題の【ChatGPT】ですが(以下参照)
要するに"なんかいろいろ答えてくれるAIチャットボット"です。わたしも仕事で使ったりしています。文章校正の確認とかは結構便利です。ブレストなんかにも使えますよ。
試しに☝の文章をChatGPTでおかしなところは
36歳になった僕が思う、安定と混沌の間。
36歳になったりなどした。4月25日をもって36歳になりました。寅年の年男です。
去年の誕生日にはこんなnoteを書かせて頂きました。
今年も誕生日に思うことを記しておこうと思います。はい。
36歳一般男性とは?こういう括りに関して、わたしがあまり好きではないことはわたしを知る方ならわかるとは思うけれど、あえてそのことに触れながら書こうと思う。
そもそも一般的な36歳の男性の定義がよく分か
良かったね。恋人になれなかった、わたしたちへ。
たぶん今から15年以上前の話。
当時音楽活動に明け暮れていた私だったが、“その子”とはライブハウスで出会った。
いつも隅っこにいた“その子”は少し変わった子で、距離感の取り方が下手なのか、友達は少なかったし、バンドマンの連中からも変わった子として見られていた。
伏し目がちで、表情も少なく、話しても抑揚が無い。
かくいうわたしも“その子”の友人とは仲良くなるものの、後ろにいる“その子”はあま
ごちゃまぜcafeメムの店長です。
メムに集う人々
「ここにいる時だけ、自分らしくいられる気がする」
常連客のひとりである彼は、そう言ってくしゃっと笑った。その彼は二十代後半に発達障害を診断され、今も障害者として生き、社会生活を送っている。
障害の名はADHD。注意欠陥多動性障害だ。
決して大きなお店ではないここ「ごちゃまぜcafeメム」では、どうも実家のような安心感を得られることが出来るらしい。その安心感がその人をその人らし
ある看護師に聞いた摂食障害とは何か?
ドキュメンタリー映画を作るにあたって現在公開中の「DieAter2.5 Raging」ですが、こちらを製作するにあたり、様々な立場の医療従事者の方からヒアリングを行い、取材もさせていただきました。グループディスカッションなども行いました。
医師の執筆する本はとにかく目を通し、参加可能なシンポジウムや、講演会には可能な限り参加してきました。これは今も現在進行形です。
・・・
今までも、当事者の
【報告】摂食障害ドキュメンタリー映画の第3弾が公開になりました&感想シェア
当方にて製作しました、ドキュメンタリー映画【DieAter2.5 Raging】がこの度、スマートフォンフィルムフェスティバルという映画祭にて公開いたしました。
WEBでの公開になりますが、場合によっては上映会もあるようです。
同映画祭は応募作品のすべてを上映する仕組みですので、厳しい選考の末に上映に至ったわけではございませんが、ひとえに皆様のおかげでここまで製作出来ましたので、自主的に公開す
DieAter –197人の在り方を示せ–
摂食障害のドキュメンタリー映画を製作しています詳しくはHPを見ていただきたいのですが、2018年より製作を行い4本の作品を制作しました。※作品によってはオンラインでご覧いただけます。
今回は第3弾、第4弾を制作するにあたって当事者の方にアンケート及びオンライン取材を行いました。
アンケートが197名。取材が約70名。実際に出演に至ったのは46名です。
なお出演に関しては意図的に選んだのではな
ルールが人を救うのか否か。
先日一本の映画を観てきた。
「由宇子の天秤」という作品。個人的には「A Balance」という海外向けのタイトルの方が好きだな、と思いつつ…(笑)
非常に良い作品でした。こちらを観て思ったことを記事にしますが、簡単に感想と紹介を。
1,「市民と共に作り上げた映画作品」
この作品は監督の春本監督が主催する「春組」というサロンメンバーと共に作り上げられた作品だ。
助成にも文化庁文化芸術振興費
わたしの意欲はどこにいるのか?
意欲!!① そうしたいと思う心。積極的にやろうとする意志。また、自ら進んで望むこと。
辞書に従うとそうである。意欲的、意欲がある、意志が強い、などそのような表現がなされることもある。
最初に言っておくとわたしはこの“意欲”に関しては個人に帰属するものではなく、集団の中で獲得出来るものだと考えている。まあ要するに他者の影響を強く受けるということ。
なので個人に対しての“意志が強い”という賞賛も