noteは動機づけられる
noteに記事を書き始めて約1か月になりました。自社のホームページでブログを書いてましたが、こちらよりも多くの方に読んでもらってうれしいです。
こちらのページには、980個程度の記事はあります。気になるものがあったら是非目を通してみてください。
いろいろなクリエイターの方がnoteの良さを語っております。noteで書くことを決めたのは、ライターのしもまゆさんの影響が大きいです。
日本プロフェッショナル講師協会でご一緒しているライターのしもまゆさん。しもまゆさんも講座で語ってくださっています。
私は比較的多くの文字数を使っていますが、しもまゆさんが書いていらっしゃるように、Twitterと同じく140文字でもOKです。それなのに、Twitterよりも多く、フォロワーからの「スキ」もいただけるんですね。
月間4万PVを誇るしんさんも書かれていますが、やる気が出る仕掛けがあるのも魅力です。連続で記事を書くと褒められますし、バッジももらえる。スキルを高めれば有料記事を書けるわけですね。
このように、noteで記事を書くクリエイターに対してモチベーションを高めるきっかけがあるのです。とりわけ他の人から勇気づけられる仕掛けがあるのはいいですね。
私は、企業研修で、相手を認めるために、「褒める言葉」を使うことを奨励していますし、管理職の方々にも言葉に出して伝えることを推進しています。こうした「褒める言葉」がnoteのあちこちで飛び交っているのがわかりますので、noteを書く人にとっても良い雰囲気が醸成されるのです。特に好意的な言葉が、自分の行動で跳ね返ってくるから良いのです。
私は、これまでブログを約17年、断続的に書き続けてきました。「読んでますよ~」などと言われたことはあります。ただ、あまり他者に動機づけているから書こうと思ったことはなかったです。こうして目に見える形で励まされる機能があるのは、noteの魅力ですね。いざ続けてみるとうれしいものです。
上述の日本プロフェッショナル講師協会の仲間の方々も、noteで記事を書いている方が増えているみたいです。
松島高弘さんはいつも読み応えある記事を書かれています。実直さが伝わりますね。
このように、多くの方々がnoteを利用されるのを見ていると、noteの良さを丁寧に書かれている方が見られます。ポジティブな雰囲気の下で、私もnoteの書きやすさを実感している一人です。もっと記事を書いたら、改めて魅力を語れるようにします。
もっともっと動機づけてもらって、これからも楽しんで書かせていただきます!
私の自己紹介、良かったらご一読くださいね!
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