悲願そして感謝
みなさん、こんにちは。フジガッキーです!
連日灼熱のなか、熱戦が繰り広げられてきたオリンピック
TOKYO2020大会も、今夜幕が下りようとしています。
昨晩の野球、侍ジャパンの金メダル、選手や関係者のみなさん、
本当におめでとうございました。
「悲願達成!」
どの紙面やネット記事を見ても悲願という文字が躍っていました。
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こうしたなか、私は中日スポーツさんが取り上げ、掲載された記事
「金メダルを天に」
SNS上でも涙腺崩壊したと、話題になっていました。
大野投手が、首にかけた金メダルを、元チームメイトで後輩の、ご病気で亡くなった木下投手に向けて天空に向けていたシーン
私も中継を観てましたが、ほろっとし、とても素敵だなと感じました。
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みなさんは、オリンピックどのように感じられましたか?
開催までにいろんな考えのもと、賛否両論がありました。
でも、戦いが終わったアスリートの方々は、勝っても負けても
口を揃えて出てきた言葉が、
「感謝」
でした。「まずは開催していただいてありがとうございます」と。
この言葉に、逆に感謝したい気持ちになりました。
明日への勇気を十分もらえたし、サッカーの吉田麻也選手の
「胸を張っていこう!」
という言葉も、とても印象に残りました。
アスリートのみなさん、
感動をありがとう!
そしてお疲れさまでした!
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