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みなさん、おはようございます。
ウェルビーイング・コンサルタントのフジガッキーです!

きょうのテーマは、「信じて進む」です。

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みなさんは、「朝、目的地まで(車で)約1時間かかる勤務地までルーティーンで行く場合、だいたいどれくらい前に家を出られるでしょうか?」

おそらく朝2時間や3時間も前に家を出られる人はいないのだろうと思います。これだと相当前に起きないと出られない。
逆に30分前に家を出られる人もいないと思います。完全に遅刻してしまいます。

なので、ちょうどいい時間の1時間前くらい、多少5~6分くらい早めに家を出る方が多いのではないでしょうか。

でも、道路交通事情によっては予想よりも時間がかかることもある。

先日の大雪が降った翌日、出勤日だったため、いつもより15分くらい前に家を出ました。本当は30分くらい前に出ようと考えていましたが、車や駐車場の雪かきや車の暖気に時間を要し、また慌てて家を出たのでマスクを忘れ、コンビニで購入と余分な時間がかかり、結局いつもとそう変わらない時間帯となってしまったことがありました。

こんなとき、みなさんならどうされますか?

「遅刻することをあらかじめ伝える」・・・正解だと思います。

わたしもそうしようと考えました。でもどのタイミングで連絡しますか?

そんなこんな頭を巡らせながら、片や車をいつもより早めに車を走らそうとする。でも、その伝えるタイミングって難しいですよね!
そもそも運転中ですし、連絡するにも車留めなくちゃだし。

「ええい、行けるところまで行ってしまえ!」

これが私が下した結論でした。

つまり、「信じて進む」

なんだ、これがきょうのテーマかい?と思われた方もいらっしゃると思いますが、何が言いたかったかというと、要するに、
「最後まであきらめないこと」が大事だということです。

なんと、渋滞を抜けたら、すっーと走り出したのです。
「これなら(連絡せずに)いける!」

感覚的に間に合いそうだというめぼしを立て、結局連絡はせず。

そして、なんと10分前には到着しました。
15分前に出たので、結局5分だけ余計に時間がかかっただけでした。

結果オーライなので、遅れる連絡は早めにした方がよいと思います。でも、「あきらめず、冷静に対処する」は、日常でも心がけたいものです。

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さあ、きょうは「勉強会」を行ないます。
午後からですが、早めに出勤して備えたいと思います!



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