社会復帰計画記録その98
画像はあえて見えづらくしてます!!
次のエリア活動、今週中にアップしたいと言っていたけど………
……無理だ!!!!!!!!
決して投げやりになっているわけでも、諦めてるわけでもない!
ただ、どんどんやりたいイメージがアップデートされて追いつかないのだ……。
あと、まだ何にどのくらい時間がかかるか把握していないってのも大きい。
最初にイメージしたやり方だったら間に合うかもしれないけど、それで完成させてもそれこそ投げやりになっちゃうよなって。
だから、今週中っていうのはやめました。
誰かと約束しているわけではないけど、有言実行できないと自分で自分にガッカリするし、やるやる詐欺みたいになっちゃうのもやだから軽々しく「◯◯までには〜」って言うのは今後やめます!!!
ちゃんと計画性を持って、あと何日で完成できるって確信を持ってからにします!!!!
あと、作品を増やしたいからって焦るのもやめます!!!!!
ひとつひとつ大事に、丁寧に、自分が納得できるものを作ります!!!!!
以上、宣言でした!!!!!!
こんなに、う〜んう〜ん言って、アップする日を延ばしてても出来上がったものは世の中的には大したことないものだとは思う。
でも、そう思った時、ふと周りの人たち(家族や友だち)にもらったあたたかい言葉たちを思い出した。
周りの人たちはいつもわたしのことをたくさん褒めてくれる。
わたしのこと、というか、わたしが作ったもの。
イラストとか、風景を模写したものとか、いろいろ。
そのひとつがこれ↓
[サボテンのサボサボ]
世の中を見たら全然大したことなくて、上を見たらわたしの作ったものはただの落書きでしかないかもしれない。
それなのに、「こんなの作ったの!?すごいね!」「かわいい!さすがだね!」「どうやって作ったの!?上手!」とか、たくさん褒めてくれる。
さっきも書いたように、自分の程度は自分が一番よくわかってるから、そのありがたい言葉たちを受けて調子に乗ったりはしない。
だけど、そのありがたくてあたたかい言葉たちのおかげで今、行動できている。
それがなかったら、「どうせ自分のイラストなんてたかが知れてるし…」と不貞腐れて行動せずにいつまでも殻にこもって終わりだった。
挙句、挑戦してる人に対して「それくらいでイラストをアップするなんて…」とか思うめちゃくちゃ嫌なやつになってたかもしれない。
度々書いてるけど、本当にわたしは周りの人たちに恵まれている。
とことんあたたかい。
この周りのあたたさかを当たり前と思わず、
こうやって支えてくれる人たちにとって誇らしい人間になってやるぞ!!!!!!!