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なんでだろう?

四季を通じて いや 長い時間の経過の合間に 突如として

「劇的なピアノ曲」を 弾きたくなる

それは 突如やって来るのだ

いや、突然やってくるような気がするけど

やはり もやもやしている時なのかもしれない

マイナーな曲が 私の感情のどんな時にフィットするのだろう?

一番 身近なのは「雪がふる」・「ゴッドファーザー」

真夏でも、突如として「雪がふる」を弾きたくなるのは

ちょっと 困ります!

古いのでは「ブーメランのように」とか「七月の女」も

「七月の女」は 皆さん古過ぎる映画「ストリッパー」だとか?

私も知らない映画のストーリーが その曲からうかがえる

悲哀の中の劇的な感情! それが たまらない!

「ロミオとジュリエット」・「ある愛の詩」・「シェルブールの雨傘」も

マイナーな曲のどんなところが 私の感情を解決してくれるのだろう?

それは やはり「短調の旋律」にあって、それに感情移入出来るから?

そして「音域の広い曲」から

ピアノの端から端まで リョウ腕を広げて前のめりになって力をこめて・・

と なると、全身を使うことになる

もう、これは感情のはけ口?と 思わざるおえない

そのことが 気持ちいい! すなわち ストレスの解消?

な~んだ、 単なるストレスが 溜まった時に 

感情移入出来るピアノ曲が解消してくれる!ってことなんだあ

時々「note」で 私の感情を分析するのも いいかもね?!

ああ、スーッとした!!


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