書くものがないと悩む人のための最強コンテンツ

昨日出したnoteではたくさんの反響をいただきありがとうございます！

このnoteの中で、クライアントワーク以外で収入の柱を作りたい「絵描きさんにオススメなのは、情報発信ですよー！」ということを書いたのですが、正直何書けばいいかわかんないですよね。

『情報発信』とか『人に教える』って考えると難しいんですけど、自分が知りたいこととか、かつての自分が知りたかったことを伝えるって考えるとそうハードルは高くないと思います。 https://t.co/kQdjudqHAS

— フジワラヨシト|ｲﾗｽﾄﾚｰﾀｰ (@fuji25_2501) December 5, 2024

テキストを打ち込む画面を前にすると、
夏休みの最後の日の小学校の読書感想文の400字詰めの原稿用紙を前にしたときと同じような気持ちで

「何を書いたらええんや・・・」

と頭がフリーズした経験は誰でもあるはずです。

特に『情報発信』をしないといけない、とか『人に役立つ』情報を伝えようみたいに考え出すと、ますます何も書き出せずに気づいたらYoutubeを見ているということになってることも多いと思います。

まあ、でもそう深く考えずに『自分がかつて知りたかったこと』を書くのがいちばんいいと思います。

なんか書けそうでしょ？

「あのとき、これを知ってたらもっと楽に生きれたんだよなー！」とか「自分だけがこれに悩んでるたんちゃうかな？」こととか極めて個人的なことであっても、世界の人口は80億人います。

必ずどこかの誰かは自分と同じような悩みを持っています。

そんな人に向けて、自分が悩みを解決するまでのプロセスを書いてみるのが初めの第一歩としてオススメじゃないかなと思います。

それでも、「具体的に何を題材にすればいいかわからんわ！！」という人もいると思います。

そんな人にオススメの最強の題材があります。

それは、