サ畜 世界一周サウナ旅へ！
まるで世界二周目がすぐに始まるかのようなマガジンタイトルですが、記念すべきマガジンとして世界一周の記録と思いをマガジンにしていきます
2024.09.25から、少しだけ長めの旅に出ます 🛩 旅に出る理由 なぜ世界一周に行くの？と良く聞かれます 簡単に言うと『行きたいから！』 それしか理由がない自分は、行きたいから！と答えます 多くの人が、旅に行く理由を ……開放感を得るためとか ……非日常とか ……リラックスとか ……自分のアップデートのためとか 前向きな理由を挙げますが、実際に旅に出ると、狭い飛行機に長時間乗ったり、似たようなホテルに泊まったり、たいして美味しくない食事をしたり、ホテルのお湯が
週末トリップで🇦🇺オーストラリアいってきたので、既に戻ってきました なんか寂しいですね 移動日なので、費用のまとめなど記載しておきます ●パースの空港の注意事項 パース国際空港はかなり地方空港ですが、規模はそこそこ大きく、綺麗で立派な空港です ●パース国際空港は保安検査前の方が店が多い！ 国際線を使う方がほとんどだと思いますが、保安検査超えないとお店がない空港（アメリカはそのケースはほとんど）とどちらも充実の空港など様々 保安検査前の所に食事する所やショップがあり
🇦🇺オーストラリアのパースに来ました 私は以前10年以上、水中写真を趣味にしてたのですが、このパースの近くのエスペランスという海に憧れてました 水温は極端に冷たく、透明度が高い そして、独特すぎる生態系の海 それが見たくて、バンコクにいるのですがスワンナプーム空港からパース便に乗ってしまいました パースは夏なので、バンコクと同じ格好で良いかな〜とタイパンツとTシャツとウーフォスのみで来てみました😇 ●パースは意外と寒い 天気予報を信じてはダメです 今、夏のパースです
🇹🇭バンコクと言えば、🛺トゥクトゥク！ バンコクの移動で雰囲気と風と情緒を楽しめる乗り物です がっ、🛺トゥクトゥクが1番高くつく気がします バンコクの移動手段は などになります まず、✈️スワンナプーム空港から市内中心部への移動は朝と夕方なら、エアポートリンク（電車）一択でしょう！ 次に、バンコク市内の移動は 人気のエリアや日本人がよく行くエリアは BTS沿いに集中してます そして、このBTSが日本の電車みたいに混んでます 値段は安めで（日本と一緒くらいかな？）
🇹🇭タイのバンコクといえばそう！ ムエタイ 実はムエタイ道場にバンコクで入り、ボロ雑巾のような扱い受けてます 身体が硬い人には無理ゲーな気がします では本物のムエタイを見に行ってきました ●バンコクの有名なラチャダムナン ボクシング スタジアムに行けば、ムエタイが見られます タイの軍事司令部（日本の防衛省みたい場所）の前なので、道が広々！ 🎫チケットは事前予約をおすすめします 当日並ばなくても入れます 中はどこにでもあるスタジアムで、酒、軽食あります 後半にな
微笑みの国🇹🇭タイのバンコク正式な名前は クルンテープ・マハナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット だそうです っていきなり、読むのやめられそうな文字例からすいません これ、バンコクの正式な名前で、略してバンコク！ まるで、名前が長いので有名なピカソみたいなものです
🇹🇭タイのバンコクに到着しました かなり久しぶりの訪問なのですが、🇮🇳インドからの入国でしたので 『なんだか綺麗な街』 『都会すぎる』 『もはや日本と違和感ない』 など、安心と同時になんだか急激に無気力になってしまいました 同じく今旅してる人達のインスタやXで勇気づけられてますが、この無気力は謎です 何十年ぶりかのカオサン通りも 『え？こんなに綺麗で空いてたっけ？』 とか 🛺トゥクトゥク乗ってみても 水上バスに乗ってみても 無気力、、、、 という事で、今日は
🇧🇷ブラジルでも、🇲🇽メキシコでも、🇮🇹イタリアでも空港の出口の案内看板見ると、なんとなく似てて理解できます 実は、高校生の時にインド・ヨーロッパ語族という言葉を聞いて、全くピンと来てなかったのです 高校の時にインドとアメリカの留学生いたけど、彼らが同じ言語の人とは全く感じられませんでした ●世界一周からみた、インド・ヨーロッパ語族 実は5000年くらい前は多くの人が同じ言葉をしゃべってました それが、どんどん派生して行きいろんな国の言葉になったそうです この派生し
今日は サンジャイ・ガンディー・国立公園にある『カンヘリ石窟院』に行って来ました こちらは、あまり紹介されてるサイトもないので、詳しめに解説しておきます ●カンヘリ石窟院（カンヘリ洞窟）ムンバイの喧騒を離れ、国立公園にやってきました 行く途中で、Uberのドライバーアプリトラブルで困ってたので、現金で200ルピア（365円）でどう？って言ったらOK！でした！18kmもあるのに・・・・ という事で、サンジェイ・ガンジー・国立公園入口へ到着 国立公園の中にある石窟で、U
ZERO （0）ゼロを西暦642年に発見したのが🇮🇳インドとの事ですが、、、、 ゼロ発見したどころの騒ぎじゃないです！ ゼロ発見したのは、かなり難しい計算式を解いてて、その延長でゼロの概念あったら計算できるよね？ って事で、世界最先端の計算が出来る国民だったという事です！ その計算を使って水量計算して出来た街が↓↓↓ ●ドービーガード 洗濯を一気にする洗濯場！その名もドービーガード！ 決して、変な意味で言ってる訳ではなく、その洗濯場は100年以上前から運用されてて
今日、🇮🇳インドのムンバイに着きました ムンバイの空港はVISA不要かと思ってましたが、結局必要ですよ〜って事で入国管理官と1時間くらいやり取りするハメに・・ というのも、到着が朝の5時ですが人がいないんです なんとか書類記載して入国できました 途中から入国管理官からの質問が・・・ 「最終目的地は？」という定番から 最後には「トルコ航空の機内食はどう？」「今日何日だっけ？」 「ボールペン持ってる？」 「・・・・」まじか。。。 もうなんでもありですw という事で、無
急に凄いタイトルをもってきましたが 海外旅行の準備物の中でも2点どうしても伝えたい 事があります ●いつまで海外旅行の準備物に「変圧器」が入ってるんだ！ 大手の旅行サイトなどに、未だに記載があります ・場合によって変圧器が必要になる場合があります ・海外対応でない場合は変圧器をつけて・・・・ ・変圧器が必要な場合があります などなど・・・・ この記載は30年以上まえから見ますが、いまでも絶えません ハッキリと言いたいのは 「いつ変圧器が必要なんだ！」
AIの予測だと、🇯🇵日本のGDPがトルコに抜かれるのが、2044年だそうで、あと19年後という感じです ●20年後にトルコアイス🍨売ってる人の棒が、自動アイスマシーンに変わる日がくるのか？ いつまでも受け取れないアイスのシステムは残るのか？ などなど、、 という事で今日も探索に行ってきました 🇹🇷インタンブール・ユスキュダル（アジア側エリア） イスタンブールの旧市街でも新市街でもない、ボスポラス海峡を挟んだアジア側の街に行ってきました といっても、対岸の船着き場
🇹🇷トルコのカッパドキア（Cappadocia）が最高すぎました カッパドキアは紀元前からの歴史を持つ、独特な奇観の岩が並ぶエリアです 全体像を把握するには、気球とかで上から見るのが最適なのですが、それがここではできます！ それでは旅立ってきます 正直ここまでの高度に行くとは思ってなかったので ちょっと足がすくみ怖かったのですが、周りがめちゃ騒いでるので助けられました ここは世界一周の旅の中で最高かもしれません ●インスタ動画はこちら
🇹🇷トルコのイスタンブールにきて、今日はさらなる移動日なんです ですが、、、少しだけ時間あるので、観光してきます 今日は驚くほど人が多いと思ったら、日曜日ですね もう曜日感覚が無さすぎて・・・ イスタンブールはかつてのオスマン・トルコ帝国の首都です 1500年というとてつもない歴史の街です オスマン・トルコ帝国の歴史をご存知の方なら、国土が次々に変化してゆく歴史の流れは興奮しますね トルコ観光おすすめ その１🇹🇷スルタンアフメト・モスク 世界一美しいモスクと言われる
トルコの正式名称が変わったそうです これからはテュルキエ！ 🇹🇷トルコの国名が変わってました ○正式名称 🇹🇷トルコ共和国 は英語表記Turkeyですが、これは想像の通り「七面鳥」と「ホロホロ鶏」はトルコから輸入することが多かったため，Turkey 「ターキー」と呼ばれるようになったそうです 海外の俗称が、国名になってるって、、アイデンティティどないやねん！ それが「Türkiye（テュルキエ）」というよりネイティブ発音に近い名前に変更になりました しかし🇯🇵日
