寿命が伸びる生活習慣
皆さんは愛犬の生活習慣にどれくらい気をつけていますか?
もしかしたら良かれと思ってやっていることが良くないかもしれません。
今回はNGな生活習慣を取り上げていきます。
歯磨きをよくサボる
デンタルケアをサボると寿命が縮まる恐れがあります。
歯周病予備軍の犬は非常に多く、歯の不健康は全身の病気につながってしまうのです。
できれば毎日ケアしてあげてください!
お手入れのし過ぎ
お手入れのし過ぎで病気になることもあり、その治療で愛犬にストレスをかけてしまうという悪循環に陥ってしまう場合もあります。
シャンプーや耳掃除は適切な仕方・頻度を守り、犬に本来備わっている免疫力や体の働きをを邪魔しないことを意識しましょう。
おやつをあげ過ぎる
愛犬の喜ぶ姿を見たくてついついおやつをあげたくなってしまう気持ちはわかります。
しかし、あげ過ぎは肥満や病気につながり危険1日の食事量やおやつの成分をよく考えてからあげましょう。
散歩をしない・し過ぎ
「最近お散歩してなかったら今日はたくさんしてあげよう!」というのはダメな例です。
適切な頻度と時間を意識して散歩しましょう。
まあ、長時間の散歩よりも2回に分けた短いお散歩の方が犬の脳をより刺激
します。
まとめ
全部に通じて言えることは 「適切」な頻度や量、時間を意識するということです。
何事もしなすぎるし過ぎることはダメなんです。
デンタルケアのように毎日すべきものも少しでもいいのでやることを心がけましょう。
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ふじ行政書士事務所
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