今日の日記 (産業医との面談・教え子からの連絡)
こんばんは。
ゆうと申します。
本日は午前中から某スターバックスにて人事部の方と、産業医との直接面談がありました。(どちらも女性)
正直、憂鬱でしたが前日も普通に寝れたし緊張しましたが集合時間より早めに行くことができました。
前回の面談から3か月ほど経過しておりましたので、健康確認ということでした。
思ったよりも堅苦しい感じではなくフランクな感じで面談が行われました。
内容としては現在の生活状況や病院での受診状況など…
正直、今の生活では人と話す機会が全くない状況だったので、ちゃんと話せるか不安はありましたが、あまり緊張せず色々と話すことができました。
元々私は人に悩みを話すのが苦手なほうです。
話しても返ってくる返答が予想できちゃうし、逆に困らせるだろうなとか考えちゃうんです。
(なんで自分がうつ病というのは会社の関係者のみでプライベートや前職の知人には全く知らせていません)
でも今日は人事部の方と産業医の先生に悩んでいること不安なことを話したら少しだけ心が軽くなった気がしました。
なんか不思議な感覚でした。
そして夜に突然、以前教員時代の教え子Aさんから着信が2回ほどあることに気が付いて、折り返ししようか悩んだ挙句、折り返し電話しました。
電話に出たAさんは同期の卒業生で飲んでて久しぶりに電話してみよー!みたいなノリで電話をしてきたようです。
そのあとは別の子に電話を替わり簡単にみんなの近況などを聞いて、仙台に来たら飲みにいきましょうねー!ということで電話は終わりました。
久しぶりのみんなの元気な声にすこし励まされて様な気がしました。
ただ、正直な話卒業生のAさんからの着信を見たときは別な感情がありました。
このAさんとは以前に交際関係にありました。(もちろん卒業してからです)
結果的には自分が千葉へ転職でAさんは仙台で働いている関係上別れてしまいましたが…
なのでちょっとだけ変な期待をした自分が恥ずかしい今日この頃です(笑)
なんか今日は数か月ぶりにいろんな人とお話しできた一日でした。
ただ、いまだに『生きる』と『死ぬ』の葛藤は続きそうです。
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