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読書の時間は意識的に確保したい。

昨日は、珍しく家に引きこもって本を読んでいた。

いや、家に引きこもっていること自体は全く珍しいことではないのだが、久しぶりに何時間も読書をしていた。

ルワンダに来てからの読書は、基本iPadで電子書籍版を読んでいる。


余談だが、僕の使っているiPadは「iPad mini4」という機種で、ギリギリ片手に収まるサイズ感や手軽さが、もう最高。
iPadシリーズはProやAirなど色々あるが、iPad miniは個人的にBest of iPadsと認定されている(他のシリーズも持ってて比べたわけではないけど)。

そして、そんなiPadで僕が愛用している読書アプリは「Kindle」ではなく「楽天kobo」というやつだ。
Kindleは、ルワンダに来る前にKindle Paperwhiteなどのシリーズも試しに手にとってみたことがあるが、何か動きがもっさりしている印象があって好きになれなかった。そして、僕はもともと割と楽天ユーザーだった。そんな経緯もあり、今は楽天koboを使っている。


さて、昨日は以前から読み進めていた本(バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則)を読了し、新しい本を買って読み始めた。

それが

「夢をかなえるゾウ0 ガネーシャと夢を食べるバク」

という本だ(↑商品リンクは楽天よりAmazonの方が何故か見栄えが良いので、そちらを貼っておく)。

僕は、自己紹介記事にも書いたが、この「夢をかなえるゾウ」シリーズが割と好きで、今までの1〜4は全て読んでいる。

そして、最近このシリーズの「0」が発表されたということを耳にし、以前から気になっていたので、この度購入してみた。

noteでは、今まで読書感想文的な記事は書いてこなかったが、そういうジャンルもあるらしいので、この本を読了した際には書いてみようかと思う。

この記事は、それを宣言するための「伏線」だ。

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