みなさん、こんにちは。 満を持してやってまいりました。年の差婚コンサルタントのふぐ子です。 自己紹介は追々やるとして、まず最初にnoteを始めた目的を表明したいと思います。 それは 『年の差婚』を考えている、特に女性が年上の『年の差婚』を考えている皆さんを、幸せにする。です。 年の差婚なので、年の差恋愛については、あくまでも結婚前提(事実婚を含む)の恋愛限定です。 奥様の火遊びについては、恐れ入りますが守備範囲外なのでお引き取りください。 ただし、お互いに大好き
「男の子は好きな女の子にわざと意地悪をするのよ」論には、真っ向反対。そんなことは信じないし、万が一それが真実だとしても、そんな捻くれた子は嫌いでした。 みなさん、こんにちは。ふぐ子です。 「男の子は好きな女の子にわざと意地悪をするのよ」論は、意地悪された女の子のための慰めの言葉だと、それこそ子供の頃から思っているので、私の方がよっぽど捻くれ、拗らせている可能性は否めませんが、確かに人は、感情のすり替えを行います。恥ずかしさや悲しさを、怒りにすり替えることは、本当に良くある
年下男性と付き合うと、つい年齢のコンプレックスから若作りをしがちなのは、これまたあるあるなわけですが、友達からも後輩からも、完全にドン引かれているくらい、マツエクやり過ぎてても、もう自分ではわかんなくなっちゃう、なんならつけ放題コースにしようかなくらい考えてる、一度若作りの沼にハマると、なかなか抜け出せない怖さがあります。 みなさん、こんにちは。ふぐ子です。 年下の彼から「可愛いね」なんて言われるので、さらなる可愛さの高みを目指し、せっせと見た目に時間とお金をかけるように
みなさん、こんにちは。ふぐ子です。 50代にもなると、旦那に飽きるのか呆れるのかわかりませんが、周りの既婚女性から、年下夫であることを羨ましがられることが増えます。 実際は羨ましがってるんでもなんでもなくて、気持ち悪がられていることも多分にあると思いますし、羨ましい通り越して、嫉妬の牙を向けられていることもあるでしょう。しかし、どんな表情でどんな言葉を言われても「So what?」です。なぜなら言われることに慣れるからです。まるで静かな草原に佇んでいるかような、穏やかな気
プロフィールを書くとバッジが貰えるようなので早速とりかかります。なんだか夏休みのラジオ体操でもらうハンコのようで、ちょっと楽しいですね。 みなさん、こんにちは。ふぐ子です。 今日は私ふぐ子についてみなさんにお話ししたいと思います。 私は50代の女性で、本業は人材系コンサルタントをしています。ちなみに夫は30代の男性で戦略系コンサルタントです。夫婦そろってコンサルタントというのが関係しているからか、食事中の会話が時々可愛げない。というか夫がすぐに私の話が構造化されてないと